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きのうの神さま

3.3 3.3 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 630 円

村からただ一人、町の塾へ通っているりつ子は、乗っていた路線バスの運転手・一之瀬から突然名前を呼ばれ戸惑う。りつ子は一之瀬のある事実を知っていた(「1983年のほたる」)。人の闇の深さや業を独自の筆致で丹念に描き出し、直木賞候補になった傑作が待望の文庫化。

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    「きのうの神さま」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      映画をみていたのでまず、ストーリーが違うことと、意外とあっさりした描写だったことに肩すかし。
      絶賛されるほど感銘をうけることはなかったですが.....。

      やっぱり映画監督で脚本家だな。

      2018/07/11 by

      きのうの神さま」のレビュー

    • 評価: 4.0

      映画監督・西川美和氏による僻地医療を題材にした短編集。

      映画監督による小説は文章が稚拙であったり、展開が雑なものが多く正直あまり期待していなかったが、本作は純粋な文学作品として優れており、西川氏の文才に驚かされた。

      国内外の映画賞を多数受賞した『ディア・ドクター』の関連作品ではあるが、単なる原作小説ではなく、登場人物達の過去・未来を描いたアナザーストーリー。映画の枠では描ききれなかった僻地医療に携わる人達のこころのありよう、医療関係者の家族の覚悟を見事に表現しており、直木賞候補にあがったというのも納得。

      ※ちなみに映画を観なくても、独立した作品として十分楽しめる内容です。ただ登場人物達への感情移入のしやすさを考えると先に観たほうが良いかも。
      >> 続きを読む

      2012/09/27 by

      きのうの神さま」のレビュー

    • 映画の内容を補完する作品のようですので興味を持ちました。

      原作ならともかく、ノベライズ小説の場合、映画そのまんまで事実上劣化版みたいなのも有りますもんね。

      「ディア・ドクター」聞いたことさえ無かったのですが、面白そうです♪
      >> 続きを読む

      2012/09/27 by ice

    • 映画監督なのに文才まで有る。
      マルチな人っているんですねー

      2012/09/27 by makoto


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