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みんなの少年探偵団

4.0 4.0 (レビュー3件)
著者: 小路 幸也万城目 学藤谷 治湊 かなえ向井 湘吾
定価: 1,512 円
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    「みんなの少年探偵団」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      5人が5人、独自の解釈で作家さんご自身も楽しまれたのではないかと思います。少年探偵団なので、主に小林君その他の少年たちや怪人二十面相が登場するのですか、全体的に言うと、江戸川乱歩が書いていた頃より時代が少しずれているようだ。小林少年が青年か成人になっているような。また、二十面相もイメージが作家によりかなり違う。確か、誰も殺さないが信条なはずなのに、被害者の子供に結構残忍な罠を仕掛けてみたり(いや、それって死んでしまうよ、みたいな)、性格が『かいけつゾロリ』っぽかったり、更には根底から設定を変えてみたり。
      どんなコンセプトがあり、この本を仕上げたのだろう。別々の人間が書くのだから、多少は違ってくるかもしれないけど、これはどうなんだろう。同じ名前で登場するが、全然別人と捉えて読んだほうが良さそうである。
      >> 続きを読む

      2015/09/26 by

      みんなの少年探偵団」のレビュー

    • いかにもソレっぽい表紙ですよね。

      これだけでソソられます♪

      2015/09/28 by ice

    • この本、レトロ感満々で、昔のはどうだったっけと思わず自宅を家探しして、江戸川乱歩の『少年探偵団』を見つけました。記憶にあるものより、ビックリするくらい世代を感じる表紙でした。
      >> 続きを読む

      2015/09/29 by SAE

    • 評価: 5.0

       少年探偵団シリーズといえば、私の失敗人生の象徴ともいえるシリーズ。
       いつか必ず発表順に全部読んでやろう、少年探偵団員のリストも作成しよう、と意気込んでいたのですが、結局、その機会は来なかったのです。
       私は、小中学時代に少年探偵団シリーズを読めなかったことが今でもやり残したような、悔やまれてなりません。


      『永遠』 万城目学

         
      『ジャン・クリストフ』を思わせる苦学の成長小説?
       環境は恵まれていなくてもやる気と向上心があれば何にでもなれる!
       子どもには未来がある!可能性に満ちている!やればできる!
       それに比べて、恵まれた環境にありながらも少年探偵団シリーズを完読することすらできなかった自分の情けなさ。

         
      『少女探偵団』  湊かなえ


      「大切なのは、誰かと比べて活躍することじゃない。自分の中にある弱さや臆病さと向き合うことだと……、おばあちゃんは思うわ」
       スポ根探偵ものか!?
       子どもには未来がある!可能性に満ちている!やればできる!
       それに比べて……(以下略)


      東京の探偵たち  小路幸也

        
       トリックや事件の全貌はぼかされたまま深くは語られず。
       こんな方法が許されるなら、色々なことが書けそう。
       でも、このパターンの最初の作品としては面白い。
       少年探偵団シリーズに捧げるオマージュとしてもよくできています。


      指数犬  向井湘吾


       ファンタジー系。
       AC 公共広告機構のCMドラマみたい。


      解散二十面相  藤谷治 

        
       一部メタな語り口もあって、シュールなナンセンスマンガを読んでるみたい。
       大人の読む怪人二十面相。


       なお、江戸川乱歩生誕120年 みんなの少年探偵団フェア では、
      フェア対象書籍の帯についている応募券2点分を送ると、特製ブックレットをもらえるという。
       シリーズ第2弾では、『解散二十面相』の藤谷治さんが1冊まるごと描かれているようです。
       シリーズ第3弾はあるのでしょうか?
         http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20141215/p1
      >> 続きを読む

      2014/12/18 by

      みんなの少年探偵団」のレビュー

    • この表紙♪

      小学校の図書室に有った、少年向けのルパンシリーズもこんな感じでした。

      813とか奇巌城とか懐かしいです♪
      >> 続きを読む

      2014/12/19 by ice

    • > ice 様
      私の通っていた小学校の図書室には、少年向けルパンシリーズはほとんど入ってなかったように思います。
      それに何より、完璧主義が災いして、
      「いずれ完訳版で発表順に読むんだ」
      と思い込んでいて、結局その時は来なかったのです。
      本は順番や完訳にこだわらず、読みたい時に読める本から読むべきなのですね。
      >> 続きを読む

      2014/12/21 by 荒馬紹介

    • 評価: 評価なし

      (こんなアンソロジーを待っていた中高年がいっぱいいるに違いない。)

      2014/11/04 by

      みんなの少年探偵団」のレビュー

    • 高嶋ひでたけのお早よう! 中年探偵団

      なんて言う20年近く続いたラジオ番組も有りましたなぁ。。 >> 続きを読む

      2014/11/05 by suppaiman

    • 少年探偵団と聞いて私が思いつくのは、コナンの子供たちですね!笑

      2014/11/05 by RAY-ROCK


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