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i(アイ)

3.8 3.8 (レビュー9件)
著者: 西 加奈子
定価: 1,620 円
いいね! KEMURINO Tukiwami

    「i(アイ)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 2.0

      アイの言動理解できず、自分には合わなかった。とはいえ、流石に意欲は感じられた。

      2018/10/30 by

      i(アイ)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      数学は苦手ですが(*ノ∪`*)

      直木賞受賞後の単行本であります。
      西加奈子さんの小説のファンですが、なんとなく根底にある部分が汲み取れました。
      私小説なわけではありませんがそんなような気持ちが入ってる感じ。
      僕は「漁港の肉子ちゃん」で初めて西加奈子さんの本を読んでファンになったんですが、その中では「大阪の魂」を感じて大いにウケたところでした…
      いまは大阪よりも自分の生まれたイランや、幼少に過ごしたエジプトなどのルーツが反映されているのが興味深いです。 >> 続きを読む

      2018/07/07 by

      i(アイ)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      なんて説明だらけの小説なんだろう、と思った。
      序盤は仕方ないにしろ、「物語のための説明」みたいなものが延々と続き、いつ本編が始まるのかと読み疲れもした。

      でもそうではなかった。

      この本の文章が、一文字一文字が、アイの心の叫びだった。

      生きている人間の叫びだった。

      西加奈子さんの本は初めて読んだけど、なんて人間の描写がうまい人なんだろう。

      死生観だとか、個を認めるとか…そんな簡単な言葉では説明できないものが、この本にはある。
      読めば胸が苦しくなる…辛いし、悲しいし、きっとそれ以上に嬉しいから。

      タイトルのi。本当に上手だな。
      個人的には英語の「I」がしっくりくる。

      「この世界にアイは、」





      本の装丁はなかなかインパクトのあるものだが、読後、ぼーっと眺めていたら唐突に意味が分かった。
      この装画は誰だ!?と思ったらまさかの本人。

      …なんかもう気持ちいいぐらいに、この本にこてんぱんにやられてしまった。
      >> 続きを読む

      2018/05/20 by

      i(アイ)」のレビュー

    • >本の装丁はなかなかインパクトのあるものだが、読後、ぼーっと眺めていたら唐突に意味が分かった。

      うわーーこういうのとってもいいです!!

      >…なんかもう気持ちいいぐらいに、この本にこてんぱんにやられてしまった。

      西加奈子さんの本、読んだことないのですが豚の確認さんのレビューで気になり度が急上昇です!!!
      >> 続きを読む

      2018/05/21 by chao

    • chaoさん、コメントありがとうございます。
      なんとなく著者の表現したいこととか思惑に気付くと嬉しいですよね。分かる人には分かる、という感じでしょうか。

      そう思って頂けたならレビュアー冥利に尽きます。と言いつつ、僕自身も本書が初の西加奈子さんなので自信はありません…。あと、本書は読む人によってかなり感想が変わると思います。上から目線で言うなら、それこそ分かる人には分かる、という感じです。

      期待外れでしたら「豚の確認さんは当てにならん」と思ってください(笑)
      >> 続きを読む

      2018/05/22 by 豚の確認

    • 評価: 4.0

      戦争、紛争、テロ、殺人、自然災害、事故、虐待。予期せぬ理由で毎日世界中で命を落としてゆく人々がいる。

      ニュースで目にする死者を数で計ってしまっている社会を揺さぶる強烈なメッセージを秘めた作品。

      貧困、格差と裕福層のはざまで自己破綻と再生を繰り返す主人公・ワイルド曽田アイが最後に行き着く場所に政治、軍事、経済の力を超えた世界を想像する新たな「i」を感じた。

      弱い者も強い者と同じ大地に存在できる多様性を作品に託してきた著者の視野がさらにシャープやな広がりを見せた渾身の超大作! >> 続きを読む

      2018/05/04 by

      i(アイ)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      少し考えさせられる作品でした。

      2018/02/12 by

      i(アイ)」のレビュー

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