こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

ベルセルク

3.7 3.7 (レビュー2件)
カテゴリー: 漫画、挿絵、童画
定価: 550 円
いいね!

    「ベルセルク」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 2.0

      ベルセルク 第1/第37巻(未完結)

      謎の存在ゴッド・ハンドを追い求める、黒い剣士ガッツ。

      少なくとも、この第1巻だけで言えば、とても面白いと言える作品ではなかった。

      あちこちで高評価を耳にする作品だけに、非常に期待が大きい状態で手に取った。

      とても実用に耐えるとは思えない、鉄塊と表現されるほど大きな剣を振り回すベルセルク(狂戦士)ガッツ。
      きっと、ファイナルファンタジーシリーズで出てくるバーサーカーと同じ語源なんだろうと思う。

      何やらゴッド・ハンドと呼ばれる謎の存在を追い求める戦士で、そこに辿り着くまでに、道中のモンスターとの戦いに明け暮れるストーリーのようだが、戦闘に必然性が無いと言うか、現時点では余りにも説明不足で、読み進めるのが辛い。

      絵も好き嫌い以前に上手いと思えない。

      福笑いみたいに顔のパーツがアチコチに飛び散っているベヘリットと言う存在がラストシーンに登場。
      緊迫感が必要なシーンのようだが、絵に迫力が無いため、何だか締まらない感じで終わっている。

      結構グロい描写も存在するので、ソッチ系が苦手な方は避けた方が良いかも知れない。

      とは言え、これほど評判の作品。今後期待に応えてくれると信じて読み進めて行こう。
      >> 続きを読む

      2013/08/02 by

      ベルセルク」のレビュー

    • 確かに名作と聞きます。iceさんのレビューで面白そうなら読んでみます。

      2013/08/02 by Shimada

    • 昔は結構読んでいましたが、最近のは…
      確かに最初の方はやたら戦闘してますが、そのわけは最初の方ではよくわからないと思います。 >> 続きを読む

      2013/08/02 by BlueBull

    • 評価: 5.0

       「ベルセルク」は、ヤングアニマル(白泉社)に連載中の、百年戦争のころを背景にしたと思われる、三浦建太郎のマンガ作品。(単行本はジェット・コミックス)主人公のガッツは、かつての盟友・グリフィスに呪いをかけられ、烙印を押され、魑魅魍魎(ちみもうりょう)に付きまとわれる定めです。当のグリフィスは、魔人に転生しています。この2人の間で揺れるのが、(人種はよくわからぬが)キャスカです。

       ガッツ、グリフィス、キャスカの三角関係について考察します。
      もともと、グリフィスに助けられ彼を愛するキャスカは、グリフィスの率いる傭兵団の新参者であるガッツとことごとに衝突します。だが、お互いに愛し合っていることが解かった2人は、体を許しあいます。当初はグリフィスの技量がガッツを上回っていたが、自分のために生きることを選び、傭兵団を離れる決意をしたガッツと彼を留めようとするグリフィスは対決します。今度はガッツが勝ち、傭兵団を出て行きます。

       自暴自棄になったグリフィスは、禁断の行動に出ます。王女の寝室に忍び込み、彼女の処女を奪います。娘に倒錯した感情を抱いていた王は激高し、グリフィスを地下牢に監禁、拷問を加えます。グリフィスは廃人にされてしまうのです。傭兵団にもどってきたガッツは仲間とともにグリフィスを助けますが、ここでグリフィスは魔道具(ベヘリット)を使い、仲間たちを生贄にして魑魅魍魎に喰らわせ、自分は魔人に転生し、既にガッツの子を孕んでいたキャスカと交わる・・・生き残ったのはガッツとキャスカのみ。ただしガッツは烙印を押され、キャスカは記憶を失います。それどころか、ガッツを恐れるに至るのです。

       この3人の間には、愛憎相半ばする感情が交錯します。ここで注意したいのは、ガッツとキャスカは純粋であり(+1としておく)、グリフィスは邪悪であること(-1としておきます)。そしてこの数字(1と-1)を掛け合わせることにより相性の目安とします。(私による定義。)
       ガッツとキャスカは    (+1)*(+1)=+1
       キャスカとグリフィスは  (+1)*(-1)=-1 
       グリフィスとガッツは   (-1)*(+1)=-1
      相性で言えば、キャスカとガッツがベストカップルで、グリフィスは誰とも合いません。邪悪さを解消しないことには打開出来ないのです。(+1なら相思相愛、-1なら嫌悪とする。)

       ところが、魔道具(ベヘリット)を使うと、ガッツとグリフィスの数字の符号を逆転させることが出来ます。そうすると
       ガッツとキャスカは    (-1)*(+1)=-1
       キャスカとグリフィスは  (+1)*(+1)=+1
       グリフィスとガッツは   (+1)*(-1)=-1

      なんと、キャスカとガッツの仲を割き、キャスカと相思相愛になれるのです!!実際、キャスカが月満ちて生んだ子は、グリフィスそっくりでした。烙印は、符号逆転の証です。「頑張れ、ガッツ、グリフィスを倒し、キャスカを取り戻せ!!!!」

      ここで描かれているのは、「魔の三角関係」でしょう。なお、ベルセルク(berserk)は「狂戦士」とかいう意味です。
      >> 続きを読む

      2013/01/22 by

      ベルセルク」のレビュー

    • >iceさん
       寡聞にして、私は「グインサーガ」を知らなかったのですが、栗本薫のライフ・ワークと聞いて、納得しました。超大作なんですってね。 >> 続きを読む

      2013/01/22 by iirei

    • 読んでみました♪

      1巻だけだと、まだ全然分かりませんね...

      iireiさんのレビューを読み返そうと思ったのですが、次巻以降への言及が有りそうでしたので、全巻制覇後?に戻って来て再読させていただきます!
      >> 続きを読む

      2013/08/02 by ice


    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    ベルセルク
    べるせるく

    ベルセルク | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本