こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

ぼくにげちゃうよ

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: マーガレット・ワイズ・ブラウン
定価: 1,050 円

A little rabbit who wants to run away tells his mother how he will escape, but she is always right behind him; even if he changes into a fish, she will become a fisherman fishing with a carrot.

いいね!

    「ぼくにげちゃうよ」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      こうさぎはいえをでて、どこかへいってみたくなりました。
      そこで、かあさんうさぎにいいました。
      「ぼく、にげちゃうよ」

      原題:The RUNAWAY BUNNY
      世界30数カ国で読み継がれている古典的名作絵本です。

      こうさぎの冒険心VS母うさぎのゆるぎない愛 の
      かけあいのような会話のやり取りが繰り返される。

      こうさぎが小川の魚になると言えば、
      母は漁師になって魚を釣り上げると言い返す。
      こうさぎは次々にいろいろなものに変身する。
      山の上の岩や庭のクロッカスや小鳥やその他
      いろいろなものになって逃げると言うものの、
      母はその都度こうさぎをキャッチしてしまうのです。
      (こうさぎの魚を釣るための餌がにんじんなのが笑えます。)

      「ふうん。だったらうちにいて、
      かあさんのこどもでいるのとおんなじだね」


      母と子の間では、こういうシーンはきっといろいろな場面であるでしょう。
      子どもは冒険が大好きですし、
      母は危ないことを防がなければなりません。

      こんな時、
      「おまえがにげたら、かあさんはおいかけますよ。
      だっておまえはとってもかわいいわたしのぼうやだもの。」
      なんて、母うさぎのようなセリフを言えるお母さんは、稀でしょう。

      だから、せめて本を読むときに、こんなストレートな愛を
      子どもに「ことばとして耳に聴かせて」やりませんか?

      いつか本当に自由を求めて自分のもとから出ていく子供。
      その前のほんのわずかな一時を、愛おしんでほしい。

      3歳~5歳くらいのお子さんに。読み聞かせでどうぞ。
      >> 続きを読む

      2012/08/25 by

      ぼくにげちゃうよ」のレビュー

    • makotoさん
      バニーというのは、主に「こうさぎ」のことで、日本語だったら「うさちゃん」です。
      飼いうさぎを「ラビット」といいます。
      そして、野うさぎは普通「ヘアー」といい、区別されています。
      英語というのは、オスメスでも違う単語を当てるように、
      すごく細かく意味を限定する言語です。
      日本語のように、一つの単語で副次的な意味を持たせる言語は実は少なくて
      日本語は言語学的には進化した言語と言えるでしょう。
      以上、言語学講座でした。
      >> 続きを読む

      2012/08/26 by 月うさぎ

    • Tsukiusagiさんの開講講座のレパートリーが多すぎますw

      マジメにいろいろとお利口にしていただき有難うございます!!
      褒めれば伸びる子ですw
      >> 続きを読む

      2012/08/26 by makoto


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    ボク ニゲチャウ ヨ
    ぼく にげちゃう よ

    ぼくにげちゃうよ | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本