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吾輩は猫である

カテゴリー: 漫画、挿絵、童画
定価: 1,260 円

「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」猫の目を通して人間社会をユーモアたっぷりに描いた名作が、愉快な絵本になりました。夏目漱石の文体はそのままに、猫の日常を中心に物語を抜粋。日本語の名文を声にだして楽しんで下さい。

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    「吾輩は猫である」 の読書レビュー

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    関連したレビュー

      新潮社 (2003/06)

      著者: 夏目漱石

      他のレビューもみる (全3件)

      • 評価: 4.0

        超がつくほど有名な本作。でも全部読んだことがある人は意外と少ないのではないでしょうか?
        小説の体をなしていますが、明治時代の社会風刺エッセイだと思います。
        べらんめえ調の小気味よい文体は心地よく、落語を楽しむ感覚で読むのがおすすめです。

        2014/02/11 by

        吾輩は猫である」のレビュー

      • 最近読んでて、挫折しそうですが、がんばります!

        2014/08/09 by wantcon

      • 昔買って読もうとしましたが挫折しました・・・
        家にあれば読んでみようかなー

        2015/05/11 by Inie_sta

      角川グループパブリッシング (1962/09)

      著者: 夏目 漱石

      他のレビューもみる (全2件)

      • 評価: 3.0

        なんとも感想に困る、小説です。当時のどうでもいい話しが吾輩と言う猫の目線で書かれています。こんなに有名な「吾輩は猫である。名前はまだない。」なのに、この先をどれだけの人が知っているだろうか? 私は全然知りませんでした。 こんなに読むのに時間がかかった本も初めてでした。約一か月かかりました。内容がただの雑談なので本当に頭に入りません。それに難し言い回しなので意味が分かりずらい所が多々出てきます。一度読んだだけでは、わかりずらいです。いつかまた読もうと思いました。

        2016/10/29 by

        吾輩は猫である」のレビュー

      • 夏目漱石はとても有名ですけれども、私もその一節しか知りません・・・
        読むのに時間がかかるんですね、どんな内容でどんな言い回しなのか少し気になりました。 >> 続きを読む

        2016/10/31 by pan

      • Panさんコメントありがとうございます。 私は、読むのが遅いので時間がかかりました。内容は、例えば、囲碁の話し、結婚の話し、近所の猫の話し、病気の話し、泥棒の話し、などなどです。言い回しは、昔の本なので難しい単語が有り、結構苦労しました。よければ、いつか読んでみて下さい。 >> 続きを読む

        2016/10/31 by rock-man

      岩波書店 (1990/03)

      著者: 夏目漱石

      他のレビューもみる (全4件)

      • 評価: 5.0

        長~~~~~~~~~い落語を聞いている(読んでいる)ようだ。

        一番賢いのが猫。人間はことごとくアホで愚かで馬鹿で、一番バカにされているのが中学の英語教師である主人の苦沙弥(くしゃみ)。癇癪玉、短気で頑固で・・・滑稽である。

        この猫が、人間をよく観察し時々に真理を語る。んで、痛烈!
        本当に人間というのは、、、バカだなあ。

        主人、苦沙弥の友人迷亭君は、ほら吹きだけど苦沙弥より余程ものが分かっていて、また真理も語る。ほら吹きだけど、嘘つきではない。(個人的には一番好きです)

        未来を語る場面があるが、明治の時代に書かれたとは思えないほどよく当たっている。

        笑えるけれどそれだけではない、笑いながらこの世を眺めて真理に気づく。いい作品だと思う。さすが夏目先生。

        ただ、長いので一気に読むのはちょっと難しかったなあ。えっらい時間がかかってしまった。(やぁ~っと読めたわ でも長く楽しめた)

        最後、猫が死んでしまうところもちょっと悲しいけど明るくて、終わりまで仏教的な思想が感じられる(違う?)とっても楽しい作品でした。(明治の人はこんなに難しい漢語を使ってたのか、猫が賢すぎるのか、迷亭さんの法螺、大袈裟なのか、なかなか難解な言葉には苦労しました)

        今読んでも(内容的に)古さを感じません。
        >> 続きを読む

        2014/07/09 by

        吾輩は猫である」のレビュー

      • 夏目漱石が出てくると「夏休みか!」って思います。
        すでに季語化していますね^^

        2014/07/09 by pikapika

      • 落語っぽいですよね~。文体がとってもテンポが良くて。
        これが処女作なんですから、驚くほかありません。
        漱石さんの世界を見通す目の確かさには信じられないくらいです。
        私はこの本を大人になって読み直して「予言の書」だと確信しましたよ。

        なんとなく「坊ちゃん」が処女作のイメージだったんだけど、
        実はこちらなんですよね。
        連載当時から大人気だったと言います。
        その頃の朝日新聞の読者層ってどういう人だったんでしょうね。
        >> 続きを読む

        2014/07/09 by 月うさぎ


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