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お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい

定価: 1,200 円

お母さんへのすべての感謝を一編の詩に凝縮させた二カ月後、やっちゃんは天国に旅立った...。時を超えた愛と感動のノンフィクション。

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    「お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい」 の読書レビュー

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      旺文社 (1988/03)

      著者: 向野 幾世

      • 評価: 4.0

        重度の障害児とその母親の共に成長する姿を描く。

        まだまだ人間としての優しさが足りないと反省させられた。

        障害者の方々に対してのスタンスは人それぞれ違うと思うが、健常者と同様に扱うべきと考えている人が多いように思う。

        具体的には、好奇の眼という誤解を与えないようにハンディの有る部分を注視しないとか、声をかけられるまでは、こちらからお手伝いを申し出たりしないなどで有る。

        本作品を読んで、これは言わば受動的な態度ではないかと考えさせられた。

        もしかしたら気を悪くされてしまうかもしれないが、先方だって頼み辛いはずなので、こちらから何かできることは無いかをお声かけさせていただく勇気を持った方が暖かい社会になると思う。

        本書で取り上げられている障害者の方は、出生時よりハンディを抱えられている。
        自分自身に障害は無かったとしても、自分に子供を授かるときのことをイメージすると、もしかしたら、その瞬間から障害児とともに生活することも有り得るわけである。

        もっと能動的に障害者の方々に対して向き合うべきだと思う。

        タイトル通り重く感動的な作品で有る。
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        2012/01/26 by

        お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい」のレビュー


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