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原発のウソ

4.5 4.5 (レビュー1件)
カテゴリー: 発電
定価: 777 円

“安全な被曝量”は存在しない!原発を全部止めても電力は足りる、福島第一は今後どうなるのか?危険性を訴えて続けて40年“不屈の研究者”が警告する原発の恐怖。

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    • 評価: 5.0

       原発について分かりやすく解説。説得力あります。
       原発は高コストだとか、原発を使わないでも電力は足りているとか、原発にこだわったために日本のアルミニウム製錬業や太陽光発電の技術が廃れてしまったとか、色々引用したいのですが、量が膨大になってしまいます。
       一言でまとめると、原発を動かすと、原子力ムラという特定のムラの住民が儲かるので無理をして動かしているということです。
       つまり、原発とは、99%の被支配層が1%の支配層を支えるという格差社会の象徴のようなものです。
            
       99%対1%ならば、選挙になれば、99%が勝つなんて単純なものではありません。
       民主主義による選挙は、平等に一人一票の価値があるわけではありません。
       資本と権力のある人々は、大きな影響力を行使できます。それは、原発推進の広告であったり、御用学者や御用マスゴミを使った洗脳工作です。
       或いは、2ちゃんねるに入り浸って廃人になったようなネトウヨ達を大量に集めてネット工作員を使うこともできます。
       一見、脱原発派が多数派のようでも、選挙の結果や現実の政治という段階になれば原発推進派の思うがままになるトリックです。
       しかし、仮にも民主的社会である以上、我々心ある一般庶民は原子力ムラのやりたい放題を見過ごしていていいのでしょうか。
       本書のような本を読んで真実を知り、マインドコントロールを脱しなければなりません。
       また、小出裕章さんのような良識的な専門家の著書を買って応援するべきでしょう。
       間違っても、原発推進御用学者や御用マスゴミにお金を出してはいけません。
              
       なお、本書は、Febeからオーディオブック版も出ています。
         http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20160725/p1

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      2016/07/25 by

      原発のウソ」のレビュー


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