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三十光年の星たち

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,575 円

「三十年間を、きみはただまっしぐらに歩き通せるか」ひと筋の光を求め、いくつもの人生が織りなす挫折と輝きの物語。世代を超えて響き合う魂。気高き文学の最高傑作。

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    「三十光年の星たち」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      佐伯老人との旅の目的は、今までお金を借りた人の中の3人に逢いに行く旅だった。佐伯老人に駆り出され借金があるから断れないと車を出した仁志だったが、少しずつ語らえる佐伯の言葉や仕事を始めるきっかけとなった出来事などを聞き、「君にこの仕事をやってほしい」という意外な依頼に戸惑いながらも、精一杯やってみようと思うようになる。

      決意した時に、佐伯老人に言われた言葉は・・

      これからの10年間は とにかく言われたとおりにしろ
      10年で やっと階段の前に建てる。
      20年で その階段の3分の1の所まで登れる
      30年で 階段を登り切る
      登り切った所からお前の人生の本当の勝負が始まるんだ
      その本当の勝負のためのこれからの30年なんだ
      そのことをわすれるんじゃないぞ・・。

      という言葉だった。
      凄い重みのある言葉だと思う。

      佐伯老人との出会いが、仁志を人生のスタートラインに立たせたのだと思う。
      どんな人と出会うかで行く道も変わっていくのだろうと思う。
      人との出会いが、こんなにも人を変えていくのかと考えさせられた。
      これから30年・・まだまだ私も頑張れるんだなぁ~と思う事にしました。自分にも何がでいるかわからないけれど、継続して場数を踏むことでが 成長につながるんだなぁと頑張らなくちゃと思いました。
      >> 続きを読む

      2015/04/08 by

      三十光年の星たち」のレビュー

    • 男性作家の旬は短いと感じていますが、宮本輝さんは変わらず、息の長いご活躍ですね。大好きな作家さんのひとりです。 >> 続きを読む

      2015/04/08 by 課長代理


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