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満月の泥枕

2.8 2.8 (レビュー3件)
著者: 道尾 秀介
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    「満月の泥枕」 の読書レビュー (最新順)

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    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      ドタバタな感じとか頬笑ましいホームドラマであり、ピリッとミステリー要素を絡めた道尾さんお得意の感じです♪

      「池から死体が出てくる話?」で、下町人情、流行りの子役俳優を起用した映像化が見え見えなんだけど?
      最近は映画化とか?最初から魂胆が見えてきて気に入らない!
      そういうシステムなのはわかってるけど(;´Д`)
      こういうのが映像化されたところで出来は たかがしれているw

      本作もそういう感じで読んだ次第ですw

      普通に楽しめました。

      (amazon解説)
      生の悲哀、人の優しさが沁みわたる、人情ミステリーの傑作。
      娘を失った二美男と母親に捨てられた汐子は、貧乏アパートでその日暮らしの生活を送る。このアパートの住人は、訳アリ人間ばかりだ。
      二美男はある人物から、公園の池に沈む死体を探してほしいと頼まれる。大金に目がくらみ無謀な企てを実行するが、実際、池からとんでもないものが見つかった! その結果、二美男たちは、不可解な事件に巻き込まれていくことになる……。
      >> 続きを読む

      2018/11/01 by

      満月の泥枕」のレビュー

    • 評価: 3.0

      事前に荒筋を読んでいないせいか、先読みしづらい作品。
      ただ100ページぐらい読めば、大体の方向性は見えてくる。

      冒頭の二美男と汐子の会話が作品の雰囲気を決めており、大阪弁全開のやり取りが小気味いい。

      正直話としてはかなり遠回りしており、こんなにページ費やす意味はあるのかとも思うが、基本会話が主体であり、池の水に落ちた死体のやり取りを必要以上に暗くすることなく見せている。

      ここ最近の道尾作品としてはミステリよりも、ドラマの方に主眼を置いている。
      だからちょっぴりせつない後味も悪くない。
      >> 続きを読む

      2018/05/15 by

      満月の泥枕」のレビュー

    • 評価: 3.0

      お勧め度:☆6個(満点10個)。道尾さんらしいストーリーで前作の「staph」同様どたばた喜劇みたいに感じるが、今回は最後にちょっとだけほろっとさせられる。
      内容は自分のせいで死なせてしまった娘への思いから自分は幸せになってはいけないと思い込む40代の哀れな男が娘と同年齢の姪を預かり育てていくという本筋だが、地元の祭りで一波乱、そのうえ岐阜の鉱山博物館での一波乱とまさにドタバタが続く。
      この男のキャラが素晴らしいし、姪の大阪弁、近所の住民の濃いキャラも相まっての面白過ぎる喜劇を見せつけられた気がする >> 続きを読む

      2017/07/18 by

      満月の泥枕」のレビュー


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