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永遠のおでかけ

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 益田 ミリ
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    「永遠のおでかけ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      著者の父親との最後の日々とその後を綴ったエッセイ。
      切なくでもどうしようもない悲しみは、時間が少しずつ軽くしてくれるけど
      “何をしてあげられたのか”、“何をしてあげられなかったのか”
      後悔や思い出、空虚感や思い出さなくなる日が波のように繰り返される。
      悲しい内容のように思われそうだけど、
      著者のどこかほんわかした文章の雰囲気は、いつも通り。暗さはない。

      大切な人との永遠の別れは誰にでも訪れる。
      それはじわじわやって来るかもしれないし、
      何の前触れもなくやって来るかもしれない。
      結局、
      “何をしてあげられたか”、“何をしてあげられなかったか”
      ということよりも、
      亡くなって行く人が心配しないように、
      残った者たちは、死ぬまでキチンと自分の人生を生きる。
      という事が一番大切なことなのかなぁ。
      なんてことを、自分の身に置き換えて考えるような一冊。
      >> 続きを読む

      2018/03/01 by

      永遠のおでかけ」のレビュー


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