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楚辞 (新書漢文大系 23)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 星川 清孝
いいね! Tukiwami

    「楚辞 (新書漢文大系 23)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

       情緒豊かに神話や自然を吟いながらも、君主への怒り、悲しみ、己の不甲斐なさ、諦め、世間に対する不満、それでも希望を見いだしたい想いなどが込められた独特の雰囲気がある。そして、心境が変化しても君主に対する想いは変わらないひたむき、讒言を恐れず不興を買っても諫言を止めず、放逐されてもなお諫言を止めない崇高さ、世俗に染まることを良しとしないが、むしろ世俗に染まることのできない不器用さといった屈原そのものを感じさせる。だからこそ心打つのもがあり、楚辞という形で後世に遺るとことなったのだろう。

      2019/03/03 by

      楚辞 (新書漢文大系 23)」のレビュー


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