こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

日本の野鳥

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 鳥類
定価: 3,150 円
いいね!

    「日本の野鳥」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      表紙の赤い鳥はコマドリですね。
      「誰が殺したクックロビン♪」 のクックロビンとはこのコマドリのことです。
      さて質問です。あなただったらこの歌から何を連想しますか?
        ここでその人のオタク度が測れます!

      (嘘ですってば)

      麻布大学・野鳥研究部推奨の鳥のハンディタイプの図鑑です。
      (新版がでちゃったから「でした」が正しいかな?)
      この図鑑は鳥をアイウエオ順に並べて載せているのではありません。
      写真集代わりに楽しむっていうのもちょっと無理があります。
      シロウトが目指す鳥を名前から調べるのにはあまり向かない気がします。
      ある程度知識を持った人が、生の鳥を見た時に、
      あれは○○かなそれとも○△かな?と確認して納得するためのもののような。

      野外に持ち出し、見かけた鳥が何なのか同定するために使用されるものなのです。

      だから、鳥が住むエリアにこだわった編集。
      水辺の鳥なのか森の中にすむ鳥なのか、生息範囲はどのエリアなのかで分類され、
      写真も大きくはないですが数種の角度や姿勢が載せてあります。
      大きさも持ち歩ける許容範囲で、かなり実用に適した本だと思われます。

      何よりも、この本は別売りでCDが販売されているのが特徴でしょう。
      もちろん鳥の声が録音されたCDですよヽ(・Θ・)ノ
      バードウォッチングをする人は、CDを携帯プレイヤーにダビングして日々耳を鍛え声を覚え込み
      声と姿で鳥を認定するんですね。

      鳥見愛好者の間では、バードソンという全国大会もあって、
      これは12時間(!)で何種類の鳥を見れるか、という競技なんだそうです。
      野鳥研究部というのは、本当に鳥が好きで、なおかつアウトドアを好み、
      鳥見の頂点を目指し早起きを苦にせず修行する誇り高き人々だったのでした!

      【おまけ】
      麻布大学・野鳥研究部ってなんだよ?って言う人に。
      NHK紅白歌合戦 - 1993年-2002年の優勝チームを決める会場審査員の集計を同大学の野鳥研究部員が担当したことが有名。
      そう、あのカウンターカチカチですよ。
      最初は日本野鳥の会の出演でしたが、その後の10年間は
      麻布大学の学生が出ていたんですね。
      今は昔。知ってる人には懐かしいでしょ。

      【蛇足】
      私は生ハハジマメグロがぜひ見たいです♪
      >> 続きを読む

      2013/10/31 by

      日本の野鳥」のレビュー

    • Shimadaさん
      ご家族に鳥好きがいらっしゃるのですね。
      私も中身は観ていますしレビューは書きましたが、
      「読んだ」と言っていいのやらどうやら…。
      図鑑の場合、隅々まで全部目を通すというのは、普通しませんよね。
      >> 続きを読む

      2013/11/05 by 月うさぎ

    • iireiさん
      まあ!私も魚座です。一緒ですね(⌒-⌒)
      けれどお魚大好きというわけではないですし、海で泳ぐのは不得意です。
      そして本当は鳥が特別に好きな訳でもありません。
      鳥見の趣味はないけれど鳥の写真は撮ったりします。
      野鳥の写真には心を惹かれるものが何かあるように思います。
      >> 続きを読む

      2013/11/05 by 月うさぎ


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    ニホンノヤチョウ
    にほんのやちょう

    日本の野鳥 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本