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生き方

人間として一番大切なこと
4.4 4.4 (レビュー4件)
カテゴリー: 人生訓、教訓
定価: 1,785 円

充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎなき指針。二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業した著者が語りつくした、人生哲学の集大成。

いいね! emi khodi_k Po_Ta2

    「生き方」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      ・人格=性格+哲学
      ・人生の結果=考え方×熱意×能力
      ・自燃性の人間

      人生の方程式、色んな企業説明会で聞いた元ネタ?を知ることができて嬉しい。説明会では熱意が大切と話していたような気がしたけど、著者的には考え方も推していたような気がした。
      最初読んでてスピリチュアルで宗教チックな感じが漂って、おっと…と思ったけど、釈迦の話や三毒、六波羅蜜について興味深かった。自分だけの哲学を持つために宗教、というのは確かに効果的だなと。

      もう一度読み返したくなる本でした。






      【ここから内容とそれの感想】
      哲学と聞くと大学1年生のときに挫折した苦い思い出があるけど、要は「人間として正しいかどうか」ってこと。分かりやすい。
      内容も親から教わる基本的なこと。原理原則、人生観、理念、道徳とも言い。自分に子どもがいたら、
      自分も人として正しい姿を子どもに見せ、教えていきたい。

      自燃性の人間。
      燃え続けたら灰になりそう。燃え尽きないためにも定期的に「燃料」の補給をしないと。この場合の燃料ってなんだろうなって。


      【なるほどな】
      ・吐いた時点で嘘だとしても、それを本当にしてしまえば真実になる。嘘を真にしてしまう、今いる自分より1段上を目指す。


      【仕事について】
      ・一日一日を懸命、真剣、地道に生きる。安易に近道を選ばない。
      面白そうな道に飛び込む。
      ・自分の作る製品に情熱と思い入れを持つこと。自分がやっていることをトコトン好きになって、誰よりも努力する。
      →好きになれない時は?
      とにかく打ち込んで一心不乱にやってみる!!

      ◆何のために働くか?
      A.人格を磨くため。
      仕事の目的が時間とお金を交換するならば、なるべく楽して多くのお金を貰う方が合理的。『欧米諸国はもっと休暇を取っている、遊ばないと損だ』という風潮が生まれた。熱心に働くこと、勤勉であることの価値が下がってきた時代背景。
      確かに欧米の労働スタイルも否定しないけど、働く価値を下げる理由にはならないと思う。

      自分が死んだときに、孫たちに誇れる生き方をする。

      【利他の精神】
      とても崇高なものだと思っていたけど、
      ・家族の喜ぶ顔が見たい
      ・苦労をかけた両親に楽させてあげたい
      という気持ちが既に利他らしい。身近な人から少しずつ利他の輪を広げていく、それならできるかもしれない。
      注意!利他と利己は表裏一体。自分の家族さえ良ければ良い、というのは利己になる。良かれと思ってやっていたことが、実は利己になっていた、というオチにならないためにも、常に自分の行動を顧みたい。




      自分にとって、これまでの人生の『哲学』とは何だろうと思い返す。
      ・ありがとうと言う
      ・フライング上等
      ・天網恢恢疎にして漏らさず、悪いことをするとバチが当たる
      ・好きこそものの上手なれ
      ・曲がった道をまっすぐ行く
      ・年上に敬意を払う
      ・ご飯は残さず食べる(米粒1つも残さない)
      >> 続きを読む

      2016/10/17 by

      生き方」のレビュー

    • 評価: 4.0

      もう何度も繰り返し読んでいます。
      自己啓発系の書籍の中では、かなり感銘を受けた一冊です。

      強く思う、原理原則の視点にたつ、心を磨く、利他の気持ちを大切にする等々、背筋を伸ばさせられる内容です。

      稲盛氏は、よく宇宙との繋がりを説かれておられるのですが、その点だけは個人的に首をひねってしまうのですが(笑)

      若ければ若いうちに一読される事を、おすすめします!



      >> 続きを読む

      2016/01/24 by

      生き方」のレビュー

    • 評価: 5.0

      あと10年早く読めば良かった。
      もしくはあと20年遅く…。
      タイトルの通りビジネス書を越えた人生の指標になる本です。
      敢えてこれから仕事に活かしたい箇所を。
      ・仕事の結果=考え方×熱意×能力
      ・あきらめずやり通せば成功しかありえない
      ・シンプルな原理原則をもつ
      ・才は授かり物、私物化せず活かす
      ・すべてのことに感謝
      ・仕事に打ち込むことが人格を磨く修行
      ・「してもらう」ではなく「してあげる」
      他にもいろいろあります。
      折に触れて再読したい本です。
      >> 続きを読む

      2014/10/17 by

      生き方」のレビュー

    • 引用していただいた文章だけで胸に迫るものが有ります。

      > ・仕事の結果=考え方×熱意×能力

      本当にそうですね♪
      >> 続きを読む

      2014/10/18 by ice

    • サラリーマン向けのテクニック本という感じではなく、まさに「生き方」について書かれた本なんですね。引用していただいたものだけをみても、まだまだできていない項目ばかりです。 >> 続きを読む

      2014/10/18 by chao

    • 評価: 5.0

      普段ビジネス書を手に取ることは無いわたしですが、平積みになっていたシンプルなタイトルに魅かれ読んでみました。

      無知で恥ずかしいのですが、読んでいて知ったのは、著者が京セラとKDDIの創業者だったこと。

      凄過ぎる実績に裏打ちされることで、その分かりやすいメッセージがスーッと染みて来るようにも感じました。

      印象に残ったのは、ど真剣に生きることを肯定していること。

      この本を読んで直後にはとくに軽薄に見える各種のHowTo本などとは違い、まさに王道の生き方を語っておられます。

      また、意識を変えられたなぁと感じたのは、社会人なら「してもらう」側から「してあげるに側に回るべきだと言う利他の教え。

      すぐに行動が変わるような本では有りませんが、一度心の奥底で消化した後に、文字通り「生き方」を変えてくれるような本でした。

      ビジネス書はちょっと・・・という方も多いと思いますが、この本はビジネス書の範疇を大きく越える名著なので心からオススメ致します。
      >> 続きを読む

      2013/02/26 by

      生き方」のレビュー

    • 一生懸命を恥ずかしがらずに美徳だと思って生きていきたいですね。

      皆様コメントありがとうございました☆ >> 続きを読む

      2013/02/27 by emi

    • >社会人なら「してもらう」側から「してあげるに側に回るべきだと言う利他の教え

      心に刻みたいと思います。 >> 続きを読む

      2015/01/28 by sunchan


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