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ふぞろいの夏―帝国女子医専学徒たちの銃後

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 大野 芳
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    「ふぞろいの夏―帝国女子医専学徒たちの銃後」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      じいさん医者以外の男性医師が軍医として取られてしまった終戦直前直後の日本。その頃の国内の医療の一部を担った女子医学生達の奮闘記。
      一年かそこらの研修しか現場経験のない二十歳前後の女性たちが、焼け野原や若い男性医師がいない病院で切断手術をこなし復員兵から性病をもらった子供達を見て憤る。
      戦争で活躍した女性といえば従軍看護婦やひめゆりの乙女を思い出すが、女医さんの卵たちも大変だったんだなあと思った。
      戦中の女子医学生や女医さんを題材にした本は漫画を含めて皆無に等しいので結構貴重な作品。

      2017/06/27 by

      ふぞろいの夏―帝国女子医専学徒たちの銃後」のレビュー


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