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中村明日美子コレクションⅥ Jの総て 3

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 中村 明日美子
定価: 842 円
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    「中村明日美子コレクションⅥ Jの総て 3」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      再読(旧版を読んでるので)。
      1960年代のアメリカ、性同一性障害の少年Jのお話。
      重たい痛い、かなりシリアスなJの半生、全③巻。


      ③巻は完結編。
      NYでの失踪から1年半、Jは流れついた刑務所で
      司法書生になった初恋の人・ポールとの再会を果たす。
      突然の再会に、戸惑う2人…。
      運命の恋、カミングアウト、母親との邂逅…、
      マリリン・モンローに憧れ、
      自らのジェンダーに翻弄され続けた少年は運命を乗り越えられるのか―。
      「J」をとりまく絶望と愛の物語、ついに完結!


      行方不明になっていたJは浮浪罪で刑務所に…
      同じ刑務所にはポールの同級生だったアンドルー・モーガンも
      囚人として入っていてJを守っていた。
      司法書生として刑務所でJに会いでモーガンと再会したポール。

      仕事でJと再会したポールはリタがJの子供を産んだことを告げる。
      大好きなマリリンモンローが死んだ事で精神的に不安定になってた
      Jはさらに不安定に…

      刑務所で問題を起こしたJを捨身で守るポール
      友人・エドモンドから聞いた言葉『ゲイ』
      ゲイの意味を聞いたときにポールは自分の気持ちを自覚する。
      Jを引き取り一緒に居たいと思うポールに対し
      Jがポールに迷惑を掛けたくないと思いとっさに取った行動とは…!!

      描き下ろしの2人が幸せで満足+.(´∀`*).+



      山あり谷ありでかなり重たいJの半生
      それが報われラストは1巻の冒頭へと繋がっていく、
      凄い物語だよ\(◎o◎)/

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      2015/10/11 by

      中村明日美子コレクションⅥ Jの総て 3」のレビュー


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