こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

波紋と螺旋とフィボナッチ

数理の眼鏡でみえてくる生命の形の神秘
5.0 5.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 細胞学
定価: 1,890 円
いいね!

    「波紋と螺旋とフィボナッチ」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      生物の形態や模様の形成を分かり易く解説している。

      等角らせんの巻貝の作り方、なるほど簡単だ。異常巻きアンモナイトのぐるぐる巻は顔の向きを保った結果の形?植物の葉っぱがフィボナッチ数的に並ぶのは、先の発芽からの阻害因子が等比数列的に働くからかも?などなど、なるほどと思える仮説に加えて、飽きさせない工夫のボケとツッコミを交えた文章も面白く、なかなか無い本だと思う。

      でもシマウマやキリンの縞模様、チューリング波の説明で分かったものの、均一中間色を失った結果という説明には、もう少し何かあって欲しいなぁと感じた。

      私が動物の模様で一番に思い出すのはマムシの銭形。子供の頃、田んぼや裏山で遭遇することもあったので注意を促すためだろう、父から口酸っぱく教えられた。

      あの頃「なんでわざわざあんな毒々しい目立つ模様をしているんだろう?」と思った。もちろん毒々しいというのはこちらの思い込みだが、目立つのは確かでは?アオダイショウやシマヘビとのインパクトの違いは明らかだ。同じく毒ヘビのヤマカガシもなかなか悪そうな模様をしている。(勝手にそう思っているだけですが…)

      いかにも毒ヘビといった感じのあの模様に、何かもう少し生きるための理由が無いものなのかなぁ?と、これまた勝手に考えてしまう。
      >> 続きを読む

      2015/01/11 by

      波紋と螺旋とフィボナッチ」のレビュー

    • 螺旋や模様にも色々な理由があるのですね、面白そうですが、とても難しそうです!!生物の世界も奥深い世界なのですね! >> 続きを読む

      2015/01/12 by chao

    • 結構軽い感じの文章で、冗談交じりに面白く書かれてます。福岡伸一よりもっとフランクな本です。難しくはない?ですよ。

      人の進化は、最近の信じられない事件を目の当たりにすると、どこに向かっているのかと思います。いや、向かう先もないのかも、ただ環境圧に左右されるだけで。
      >> 続きを読む

      2015/01/12 by minomu-


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    ハモントラセントフィボナッチ スウリノメガネデミエテクルセイメイノカタチノシンピ
    はもんとらせんとふぃぼなっち すうりのめがねでみえてくるせいめいのかたちのしんぴ

    波紋と螺旋とフィボナッチ - 数理の眼鏡でみえてくる生命の形の神秘 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    フロー体験入門―楽しみと創造の心理学

    最近チェックした本