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秘史廻廊

疎外された史実を追う
カテゴリー: 日本史
定価: 1,785 円

石原莞爾の伝説に育った官僚統制主義―満州建国よりこんにちに至る軌跡;軍閥の東亜進出と産業界の追尾―持株会社としての支那事変まで;民族主義を愛した人たち―国益と大衆とのはざまに降る星;民族主義を愛した人々(続)―アグネス・スメドレーの涙;幸徳秋水は本当に大逆事件の首領であったか―百年にして顧みる;随想・大逆事件を廻る人々―百年を迎う;木下尚江の消滅、或いは成熟―実存主義を繞っての生涯;山本五十六元師と右翼―精神的支柱・安岡正篤;右翼の中の安岡正篤の存在―支那古来の道徳、修養に終始した人;東条内閣組閣における重臣の思惑―沈黙の海軍と、宇垣を心に留める重臣〔ほか〕

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