こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

迷宮の暗殺者

3.0 3.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 882 円

合衆国政府と密接に結びつく秘密機関に所属するチャーリー・モンク―高度な訓練と天賦の才によって、超人的な反射神経と体力とを身につけた彼は“コントロール”に命じられるまま、どれほど困難な極秘任務であろうと完璧に遂行した。金も女も不自由しない彼が、折に触れて思い出すのは生き別れになったキャシーのこと。ある日、彼の前にそのキャシーが姿を現わした。チャーリーは、思わず彼女に話しかけた。それが恐るべき悪夢の迷宮の扉を開くことになるとは露ほども知らずに...。トリッキーなストーリー・テリングで知られた鬼才が放つジェットコースター・サスペンス。

いいね!

    「迷宮の暗殺者」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      原題にも出ている
      諜報部員のチャーリー・モンクの存在が大筋だが
      存外 重要なのは
      本書の序盤に出てくる
      記憶障害の患者ブライアン・ケイ

      ブライアンは
      毎回記憶がないので
      妻ドロシーが老けているのが理解できず
      病院に来るたびに
      ドロシーはブライアンに説明をするという
      辛い展開

      主治医であるスーザンが
      なにか治療のヒントをつかんだ的な下りを最後に
      ぷっつり出てこないブライアン

      チャーリーの驚きのストーリーが進みまくる間も
      ブライアンのことは
      チクチク頭の片隅にはあったが、
      なるほど
      そう来たか

      そして
      様々にだまされ続けた結果
      あのラスト!

      あれがどういうコトかというのは
      読者によって
      判断や解釈が分かれるのでは

      チャーリーに深くかかわる人々の
      それぞれの設定も
      どこまでが本当だったのか

      とか
      いろいろ考えたりして
      読了後も楽しかった
      >> 続きを読む

      2018/10/07 by

      迷宮の暗殺者」のレビュー


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    メイキュウノアンサツシャ
    めいきゅうのあんさつしゃ

    迷宮の暗殺者 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    あたらしい着物の教科書

    最近チェックした本