生きながら火に焼かれて

著者:
Souad
,
松本百合子 1959-
カテゴリー: 家族問題、男性・女性問題、老人問題
定価: 1,680 円
中東シスヨルダンの小さな村。学校にも通わず、鞭で打たれながら奴隷のように働く17歳の少女スアド。恋愛は死に値する行為と知りながら、恋する気持ちは止められなかった。今なお虐待と死の危険にさらされている女性たちの、衝撃の記録。
「生きながら火に焼かれて」 の読書レビュー (最新順)
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評価:
はじめて読んだ時は、フィクションだと思いたいくらい日本で暮らしている自分にとっては信じられなかった。かつての日本にも似たような風習があったのかもしれないが・・・。
この残酷な風習は、未だに残っているのだろうか。2013/11/24 by sayo
「生きながら火に焼かれて」のレビュー
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