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恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。

3.0 3.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 1,365 円

たのしいこと、うれしいこと、悲しいこと、怒ったこと。ささやかな日常こそがいとおしい―「今日、今、この瞬間」を綴った日常エッセイ。

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    • 評価: 3.0

      角田光代さんと言えば、「八日目の蝉ぐらいしか浮かばないので、

      このエッセイを読んで、その思っていたギャップに驚きながら、
      失礼ながら、日常のその駄目っぷりにすぐに共感。

      ダラダラと生きたいながら、売れっ子作家になった現在。
      その、本質を変えずに、それなりの生活を装おう生活ぶりが羨ましい。



      でも、時として真面目に考え、自問自答している。

      例えば、

      私が思うに、宗教ってのはこの世のシステムを理解しようとする姿勢だ。
      自分の力の及ばない、すべての理不尽を納得したいという希求だ。
      私の言う縁(人知の及ばないもの)が宗教を生み出し。その宗教が結婚を
      作り出したと考えるならば、そのふたつが結びつかないのは当然、
      ということになる。死そのものが。死亡届とも葬式ともなんの関係ないのと同じ。

      結婚は縁とは関係がないし、恋愛とも関係ない。
      むしろ、一組の男女の意志の相性、意思の相似性に基づく何かではないのか。
      ・・・・こんなふうに、理解しようとつとめればつとめるほど。
      結婚したくなるのはなぜ。

      といいながら、現在、二度目の結婚のはず・・・・・・・・・。


      なぜか、世間に馴染めないながら、克服しようではなく、
      あえて避けて暮らそうという作者、でも良きパートナー、見つけられたんですな。

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      2015/10/21 by

      恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。」のレビュー


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