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キツネの はじめての ふゆ

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: マリオン・デーン バウアー
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    「キツネの はじめての ふゆ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      『ひとひらの ゆきが ふってきました。 ふわり ひらり。
      キツネのはなさきで じんわり とけます。』

      若いキツネが初めて体験する冬の訪れです。
      動物たちが各々の冬の過ごし方を教えてくれますが、
      若いキツネは どうもちょっと違う気持ちみたいです。
      「うーん、そうかなあ。でも……」

      なんて、かわいいの!? 胸が暖かくなる読み心地にうっとり

      お話もイラストもそして文章も全部○です!

      繰り返しが効果的で、小さいおこさんへの読み聞かせにも向きますが、動物たちの姿を通して自然科学(動物学)にも関心が持てるでしょう。
      出版社さんには、世界の地理にもようにとの配慮もあって、むしろ小学生以上の子どもさんにおすすめです。

      動物の表情もしぐさも雪景色の森も、シンプルかつ繊細に描かれていますので、挿絵をゆっくり味わってほしいです。
      もしや日本の方?と思ったのですが、意外やイギリスの方でした。きっとどの子にも気に入ってもらえるでしょう。
      手元に置いて愛してあげてほしい一冊です♡

      私はこの絵本をプレゼントにします(^^♪


      作者 マリオン・デーン・バウアー
      アメリカ、イリノイ州生まれ。雪を楽しむ機会の多いミネアポリス在住。
      キツネが雪のなかでおどるすがたを見て、この作品の着想を得たという。

      画家 リチャード・ジョーンズ
      イギリス。20年以上住んでいるデボンには雪がほとんど降らず、野生のキツネもめったに見ないので、この作品の絵を描くのが楽しかったという。

      翻訳者 横山和江
      原書 "Winter Dance" の表紙をインターネットで見た瞬間、キツネのたたずまいにひとめぼれ。
      運命の出会いを感じると「持ち込み」で「この人なら!」と決めた編集者さんに打診。本作を紹介したときに編集者さんから「きゅんとした」といわれ、小躍りするほどうれしかったそうです!
      http://www.kodomo.gr.jp/kodomonohon_article/16258/

      私もきゅんとしましたよ♪
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      2018/12/21 by

      キツネの はじめての ふゆ」のレビュー


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