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そのケータイはXXで

カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,680 円

旅行で訪れた山奥の温泉地、そこは怪しい村だった―。女子大生しよりと愛子を次々に襲う恐怖の事件。今すぐ脱出しなければ片目、片腕、片脚を奪われ、“生き神”として座敷牢に一生監禁されてしまうという!?頼りの武器はケータイのみ!二人は生きて逃げ出すことが出来るのか。第1回『このミス』大賞で最大の話題を呼んだ、息つく暇さえない携帯電話ホラーサスペンスの最高傑作。

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    「そのケータイはXXで」 の読書レビュー

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      宝島社 (2004/04)

      著者: 上甲宣之

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      • 評価: 4.0

        隔離された村で展開されるハイテンポな脱出劇。

        550ページの大著ながら、一気に読める。

        村の古くからのしきたりという古い要素と、携帯電話という現代社会を象徴する新しい要素とのコントラストが効いている。

        伝奇的かつ猟奇的な要素と同時に会話調に近いくらい砕けた文体とのコントラストも効いている。

        幾ら閉鎖的な村でも、この現代社会でそこまでの風習を残し得るかという点でリアリティの欠如を指摘せざるを得ないが、横溝正史氏の金田一シリーズのようなプロットは決して嫌いではない。

        全ての人が疑わしい環境の中で、ハイテンポに展開される脱出劇。
        非常に多くの要素を盛り込んだお得感もたまらない。

        普段あまり頭の中で作品を映像化することは無いのだが、圧倒的な描写力によるものか常に映像化されていたように思う。
        検索したところ「エクスクロス~魔境伝説~」として映画化されていた。

        残念ながら「このミス大賞」の入選は逃したようだが、確かに最終選考まで残ったというだけの実力は有る。

        文句なしのエンターテイメント性。
        >> 続きを読む

        2011/06/29 by

        そのケータイはXXで」のレビュー

      • iceさんのレビューを読んで興味を持ち、まさに今半分くらいまで読んだところです。久しぶりに先が気になってあと1ページ!となかなか本を閉じれない幸せな状態になっています^^ >> 続きを読む

        2012/07/09 by chao

      • このミスの隠し玉なんですね。この「隠し玉」は作品としては欠点があっても、プロットが(大賞作よりも)すぐれた作品が多いのですよね。

        携帯の普及でミステリーの大半のネタは使えなくなったといわれています。
        そこをわざわざチャレンジしているところが偉いなあ。
        (今時のミステリーは、舞台を携帯が通じない山村とかにするとか、
        無理やりの設定もあるらしい)
        この作品気になります。
        >> 続きを読む

        2012/07/09 by 月うさぎ


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