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オシムの言葉

フィールドの向こうに人生が見える
4.5 4.5 (レビュー2件)
カテゴリー: 球技
定価: 1,680 円

Jリーグ屈指の美しい攻撃サッカーはいかにして生まれたのか。ジェフ千葉を支えた名将が、秀抜な語録と激動の半生から日本人に伝えるメッセージ。

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    「オシムの言葉」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      オシム監督といえば試合毎のJ's Goalのインタビューとか ジェフ公式の試合結果コーナーはもちろんのこと、雑誌新聞に出た片言節句までついつい読んでしまうオシム好きにとっては、この本に出てくる彼の言葉は、もうほとんどおなじみのものばかりだろう。

      有名な「レーニンは『勉強して、勉強して、勉強しろ』と言った。私は、選手に『走って、走って、走れ』と言っている」(p27)とか、

      「無数にあるシステムそれ自体を語ることに、いったいどんな意味があるというのか。大切なことは、まずどういう選手がいるか把握すること。個性を活かすシステムでなければ意味がない。システムが人間の上に君臨することは許されないのだ」(p210)などなど。

      ただ本書では、いろんな発言についての背景、どういうシチュエーションで、誰に向けて語られたのか、そういうことがいくつか分かって興味ぶかい。
      それにこれまであまり触れられてこなかった監督が日本に来るまでの経歴、なによりもサラエボ紛争の間、監督とその家族にどういうことがふりかかったのか、その間の事情が詳しく書かれている。そしてこの監督が故国サラエボでどれほど愛されているかについても。

      本書は著者の木村氏があまりに監督に入れ込みすぎているようなのが、私としてはちょっと気になるのと(ひょっとして嫉妬かなあ)、非常に混み入ったユーゴ情勢についての説明がほとんどないので、オシムが置かれた情況がいまいち分かりにくいという点はあるけれども、われわれが偶然にも一時預かることになったこの類いまれな人物、ボスニアの宝物の真価の一端をかいま見せてくれる一冊になっています。
      >> 続きを読む

      2017/11/18 by

      オシムの言葉」のレビュー

    • 匿名
      評価: 5.0

      イビチャ・オシムの凄さが・・・

      2012/04/27 by

      オシムの言葉」のレビュー

    • 名将って言われるような人って、スタープレイヤーに負けないくらいカッコイイですよね >> 続きを読む

      2013/05/29 by makoto

    • オシム元気になってまた日本で監督やってほしいな~。

      2015/05/11 by Rose


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