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江戸川乱歩傑作集 (1) 孤島の鬼

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 江戸川 乱歩
定価: 1,296 円
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    「江戸川乱歩傑作集 (1) 孤島の鬼」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      再読。4年前に読んだんだけど
      今回装いも新たに表紙がアメリカンコミックスの大人気絵師・Guilt|Pleasure。
      そして本の帯と"BL乱歩"の言葉に心揺さぶられ(笑)
      思わず買っちゃった(〃艸〃)ムフッ

      前に読んだ時は当時の時代背景が新鮮に感じた。
      今回もまぁ~似たようなもんかな?
      50年前のミステリー小説で冒険小説。
      そしてほんのり同性愛の匂いの娯楽小説ってなるのかな?
      きっと当時の人はわくわくして読んだんじゃないかな?ワク(((o(*゚∀゚*)o)))ワク


      主人公・箕浦金之助はまだ30歳にもならないのに見事な白髪である。
      それは彼が体験したある恐ろしい出来事の為
      黒髪が一晩にして真っ白に…彼の体験した恐ろしい出来事とは!!


      浦は25歳の時、会社の同僚タイピストの初代と恋に落ち結婚を決意する。
      初代は3歳の頃、親に捨てられその時に持っていたものが古い系図帳。
      大事にしてた系図帳を婚約の証に箕浦に渡すが
      それから初代は密室で何者かに殺されてしまった。
      ちょうどその頃、箕浦に想いを寄せてる諸戸が初代に求婚していた。


      初代の持ってた系図帳が全ての発端で
      第二第三の殺人が起こり、
      箕浦や諸戸を巻き込んで予想外の展開となる………。


      箕浦をひたすら想い
      その報われぬ想いの諸戸が哀しい…。
      最後の一文が涙(ノд-。)クスン

      諸戸の気持ちを知りつつ都合のよい様に扱ってた箕浦って
      けっこうしたたか…。
      惚れた方が負けって言うけどその通りだね。(;´д⊂)


      最初読んだ時は放送禁止差別用語でドキッ…としたけど
      確かに昔は普通に言ってたかもしれない
      知らず知らずの内に使わなくなってる言葉ってあるんだね。
      そこんとこも時代の流れを感じる。
      >> 続きを読む

      2015/08/13 by

      江戸川乱歩傑作集 (1) 孤島の鬼」のレビュー

    • 別の版で読みましたが、この差別表現大丈夫⁉︎とドキドキしちゃいますよね…笑。

      2015/08/14 by chao

    • 表紙が、好みです(;^ω^A

      2015/08/14 by 空耳よ


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