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カレイドスコープの箱庭

3.5 3.5 (レビュー3件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,470 円
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    「カレイドスコープの箱庭」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      巻末の相関図や年表が「とじこみ付録的」についてるのがおもしろいね(=^▽^=)
      でも、じっくり見るきにもなれず...どうでもいいや\(^o^)/

      海堂さん、飽きたよ~!!!!

      (amazon解説)
      なぜか出世してしまう愚痴外来の元窓際講師&厚生労働省の変人役人の凸凹コンビ、最後の事件!閉鎖を免れた東城大学医学部付属病院。相変わらず病院長の手足となって働く田口医師への今回の依頼は、誤診疑惑の調査。検体取り違えか、それとも診断ミスか!?エーアイ国際会議の開催に向けて、アメリカ出張も控えるなか、田口&白鳥コンビが調査に乗り出した―。バチスタ・シリーズ真の最終章!巻末に登場人物リスト&桜宮市年表&作品相関図など収録。海堂ワールドを網羅した完全保存版。 >> 続きを読む

      2018/08/30 by

      カレイドスコープの箱庭」のレビュー

    • 評価: 3.0

      東城大学病院は存続の危機に立たされながらも運営を続けていた。
      そんな折、肺癌患者が右葉摘出手術で亡くなったのは、病理医の誤診が原因ではないかとの疑惑が浮上。
      田口医師は実態を把握せよという高階病院長の依頼を受け、仕方なく、呼吸器外科や病理検査室などの医師や技師たちに聞き取り調査を開始する…。

      ドラゴンボールやドカベンとか、長期シリーズもののコミックを途中からいきなり読みだしても、正直、よくわからないのと一緒で、本作も著者のデビュー作『チームバチスタの栄光』からなる桜宮サーガシリーズを最初から順を追って読んでいないと楽しめません。
      ファンにはこたえられない布陣の登場人物たちも、初見の読者の方々には多すぎる人物配置に喧しい思いをされると思います。
      僕は前者なので、後者の方々の反応を想像して、ひとり気を揉みながら読み終えました。

      東城大附属病院病理検査室で起こった誤診スキャンダル。
      その仕事量や人望の厚さから病理室の要ともいうべき牛崎講師は、果たしてほんとうに初歩的な誤診をしてしまったのか。
      厚労省の“火喰い鳥”白鳥を相棒(?)に、不定愁訴外来医師・田口センセが、いつものように嫌々ながらも全容解明に乗り出します。

      物語の軸となる病理検査室のスキャンダルは、どちらかというと本作では「つけたし」のようなエピソードです。
      逆に、いつもながらの海堂先生のAi論が、主だった登場人物たちの口を借り滔々と繰り出され、はたまたしばらくぶりに登場する古参のお歴々はファンへのサービス精神旺盛な著者ならではの趣向と感じ入りました。
      こちらの方が本作の本線と言ってもいいでしょう。
      巻末のシリーズデータ(人物相関図、年表、全登場人物表)は、嬉しいの一言。

      カレイドスコープとは万華鏡。
      白鳥が「嘘発見器」と称して万華鏡に豆電球を小細工したものを、事故関係者に握らせるところからのタイトル付けと思いますが、著者の横文字使いのセンスの良さには感心します。
      カレイドスコープが事件解明のための必須材料になり、物語に必要不可欠なピースであることは言うまでもありません。

      ファンにとっては安心して読めるシリーズですが、異様にクセのある文体にとっつきにくいのも事実です。
      お読みになられる方が本作を楽しめるのは、第一作から読まれることが必須条件となることだけはご注意ください。
      >> 続きを読む

      2014/09/21 by

      カレイドスコープの箱庭」のレビュー

    • 課長代理さんへ
      彦根が主人公の物語が連載されているとは知りませんでした。ファンの母と共に喜んでおります。しかし、「ケルベロスの肖像」でフィナーレとはどこら辺がフィナーレなのか家庭内会議を開きましたが答えはでませんでした。転校するといった友達が結局親の都合で取りやめになった感じの気まずさがあります。 >> 続きを読む

      2014/09/22 by hiyoko

    • >hiyokoさん

      『スカラムーシュムーン』という作品が連載されていたので、「彦根、主人公じゃん」と思った次第です。
      タイトル通りでなかったらゴメンナサイ。

      『ケルベロスの肖像』でフィナーレ…と、確かに著者も、宝島社も煽ってましたね。
      でも、海堂さんですからね。
      なんだかんだと理屈をこねて、シリーズは続くと思いますよ。
      スピンオフ、スピンオフの繰り返しっていう手もありますし。

      家族会議が開かれるほどhiyoko家では、愛されているシリーズなんですね~
      >> 続きを読む

      2014/09/22 by 課長代理

    • 評価: 3.0

      久しぶりの田口白鳥シリーズですっかり調子が狂ってしまい後半になるまでなかなか没頭できなかったのですが、最後は、おぉ、そういうことか!と。巻末の海堂尊ワールドは懐かしくって、じっくりと眺めて楽しみました。また読み直さないといけないかもというワールドのドツボに陥りそうです(^^;

      2014/08/31 by

      カレイドスコープの箱庭」のレビュー

    • 違う作品に出てきた人とかはたまに出ると誰だったけ?となりますから、巻末は有難いですよね >> 続きを読む

      2014/08/31 by hiyoko


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