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警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 梶永 正史
定価: 745 円
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    「警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      いやあ、やはり小説を読むのは楽しいですね~!!

      この作品も最初は(詠み始め)は「なんじゃこりゃ!?」と正直思い何度読むのをやめたことか。それでも、何故かこの本に手が伸びてしまい結局最後まで読んでしまった。結果、とってもおもしろかった!!

      この作品は先日フジテレビ系列で2時間ドラマとして映像化された「警視庁捜査二課 郷間彩香」の原作の続編です。

      第1作めも後半までは「なんじゃこりゃ!?」と思って読んでいましたがそこからラストに掛けての加速度的な展開がおもしろく結局楽しんで読み終えられたので続編が出てると知り一も二もなく読んでみました。


      結論から言えばおもしろかったのですが如何せん主人公の彩香や周りのキャラクター達の変に無駄に使う若者言葉や言い回しが受け入れられなくて何度も辟易しました。只、ストーリーはおもしろく彩香視点と事件が起きた会社の幹部視点、彩香が属する課とは最初は敵対していた神奈川県警の幹部視点と3つの視点から物語が進んでいくので例え変に無駄な若者言葉が乱発されても次はどうなるんだろう?この事の真実はどうなんだろう?この先はどんな展開が待っているんだろう?等など楽しみがどんどんと加速していくので終盤はその変に無駄な若者言葉が気にならなくなっていました。


      事件の真相もおもしろかったですしそこまでいく過程も後半はグイグイと読ませ惹き込ませ頁を捲る手が止まりませんでした!ラストは一気読みでした!!


      この作品、映像化されましたが彩香役を松下奈緒さんが演じていたようですがその配役はぴったりだと思います。実際読んでいて松下さんで脳内変換が自然になされたので納得でしたしもう一度チャンスがあるならドラマ観てみたいですね。


      因みにこの作品には難しい専門用語が結構出てくるのでそこを理解しながら読むのは大変でした。それでも、普段接しない、体験出来ない事を体験できる、いわゆる追体験が出来るのも本を読む、小説を読む楽しさ、醍醐味なんだなあと改めて思いました。


      今作は頁数が結構あってボリューミーだったのでほんとに読み終えられるか心配でしたがそれも今思えば杞憂に終わりました。


      後、ボリューミーだったので読み終えた、読後感、達成感は半端ないです!ほんと、充足感でいっぱいです!!


      と、言ってる間に次何読もうかと物色している自分が居てほんとに本好きだなあと改めて思いました。


      続編も来年春に刊行される予定みたいなので出たらまた読んでみたいなあと思います(^^♪


      今回も良い読書が出来ました!
      >> 続きを読む

      2016/11/21 by

      警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)」のレビュー


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