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がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)

3.8 3.8 (レビュー1件)
著者: 岩木 一麻
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    「がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      理系の文系の反対の反対なのダ(?)


      海堂 尊のシリーズものも以前はハマりましたが 近年はミステリーも「本格」と程遠い感じでした。
      そして『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作である本作では久々に本格的、医学的見地から解説されるような知識に興味がそそられました。
      なんとなくわかったような気になって、けっこう癌も怖くないなぁなんて呑気に感じたり (違)

      ただ、普段読んでるテンポの小説っぽくなくてクセがある文章というか、理系の小説だからか少し読みにくいと感じたのは僕だけでしょうかww


      (allcinema解説)
      選考委員絶賛、第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作!
      ・史上最高レベルの医療本格ミステリー。こんなとんでもない謎を正面に掲げるとは前代未聞、大胆不敵。(大森望)
      ・まったく見当のつかない真相。謎の設定がとにかく素晴らしい。(香山二三郎)
      ・最前線でがん治療に当たる医療現場が抱える今日的問題をテーマに、圧倒的ディテールで描く医学ミステリー。(茶木則雄)
      ・この小説の「売り」は「がん消失」の驚くべき企みとその真相だ。(吉野仁)

      日本がんセンター呼吸器内科の医師・夏目は、生命保険会社に勤務する森川から、不正受給の可能性があると指摘を受けた。
      夏目から余命半年の宣告を受けた肺腺がん患者が、リビングニーズ特約で生前給付金3千万円を受け取った後も生存しており、
      それどころか、その後に病巣が綺麗に消え去っているというのだ。同様の保険支払いが4例立て続けに起きている。
      不審を抱いた夏目は、変わり者の友人で、同じくがんセンター勤務の羽島とともに、調査を始める。
      一方、がんを患った有力者たちから支持を受けていたのは、夏目の恩師・西條が理事長を務める湾岸医療センター病院だった。
      その病院は、がんの早期発見・治療を得意とし、もし再発した場合もがんを完全寛解に導くという病院。
      がんが完全に消失完治するのか? いったい、がん治療の世界で何が起こっているのだろうか―。
      >> 続きを読む

      2018/11/01 by

      がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)」のレビュー


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