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ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 佐藤 青南
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    「ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      今回は長編ですっ!
      でも、面白さは変わらずで、後半からの犯人を追い詰め対峙していくところはか・な・り読み応えがありました!!

      あと、相変わらず西野のキャバクラ通いは続いています(笑)

      今回はエンマ様こと楯岡絵麻の恩師が容疑者として浮上し絵麻は恩師と心理学対決を挑むことになる。絵麻に心理学の基本からなにかからを教えたのがこの恩師で、絵麻はその恩師の変わり果てた姿に愕然としつつもじりじりと情報を集め心理戦で追い込んでいく・・その中で初めてじゃないかな?西野のキャバクラ通いが活きてきてお目当てのキャバ嬢、ジャスミンちゃん(源氏名)が後半良い活躍をしてくれて・・・果たして、絵麻は恩師との心理学対決を勝利で飾れるのか?そもそも恩師は本当に殺人事件の犯人なのか?シリーズ初の長編、ここに開幕!!

      とにかく読みやすい。
      難しい言い回しとか無駄な言葉とかが一切なく、ホントにすらすらと読んでいける。その中で心理学用語がふんだんに使われており、心理学の勉強にもなる。エンマ様は相変わらず美人で唯我独尊。相方の西野もこれまた懲りずにキャバクラに通ってはフラレてるし(笑)でも、結構鋭いところがあってエンマ様も「おっ?」となる場面もあったりで、やっぱりこの作品はこの2人でなければ成立しえませんね!

      初の長編ということもあり、前半から中盤くらいまでは少々退屈に感じましたがそこはちゃんと後半からラストにかけての助走にしっかり成っているので読み終わった今となっては逆に退屈で良かった!と思えます(*^^*)

      ただ、若干謎解きがあっさりしていたかな?とは思った。
      まあ、それを超えるくらい1冊通して面白かったので良しとしたいですね!

      さてさて、次巻も確か長編だったはずなのでしばらく様子を見つつ読んでいきたいな~と思いますv(´∀`*v)ピース

      今回も良い読書が出来ました!


      ちなみに、ご長寿研究所というお年寄りを集めて偽の商品を高額で売りつける店が作中出てくるんですけど、昔うちの母もよく行っていて、食パン一斤無料でもらってきたりたまご1パック無料でもらってきたりしていまして、あるとき祖母も一緒に連れて行ったら、40万円くらいする浄水器買わされそうになって急いで逃げて帰ってきた、ということがありましたね。こういう店って昔は地域の潰れた店の一画を短期で借りて営業して、3ヶ月くらい商売したらまた違うところに移っておんなじことやっていましたよね。今もあるんですかね?

      この様子を見て思ったのは、無料(タダ)より高いものはない!ということですね!


      余談でした(= ̄▽ ̄=)V
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      2020/03/20 by

      ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)」のレビュー


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