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孤独こそ最高の老後 (SB新書)

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 松原 惇子
いいね! Tukiwami

    「孤独こそ最高の老後 (SB新書)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      孤独老人……まだ三十代ですが、私も他人事じゃないので読んでみました。孤独になるのが嫌だから子供を作るって気持ちはわかるけど、違う気もするし。

      孤独を避けるのではなく、孤独を味方につけるという内容で、要は気持ちの持ちようという結論に至っているので、あまり驚きはありませんでしたが、老人ホームのことについて書かれている部分は、今まで思いもしなかったです。

      老人ホームは衣食住もあり、助けてくれる人もいて安心だと思っていたのですが、毎晩のように「死にたい!」「殺してくれ!」といううめき声が聞こえてくるという記述に衝撃を受けました。
      老人ホームが姥捨て山のようになっているらしいです。家族が来るのは最初だけで、その次に来るのが死んだ時という老人もいます。
      ホームが明るい雰囲気になるのは、見学者や関係者の訪問日だけで、入居者達も気を遣ってニコニコしているそう。ホーム内で嫌われたら逃げ場が無いので、スタッフにも愛想よくせざるを得ない。ここは独房のようなもので、施設の生活を楽しむ人もいるだろうが、表面上楽しく見えても心の中では寂しい人も多いと書かれていました。

      老人ホームで生活する者の不自由さを初めて知りました。

      年老いて出来ない事が増えてきたり、病に倒れて死を待つばかりの状況になったら、私達はどんな風に考えて、残された日々を生きていったらいいのでしょうか。
      >> 続きを読む

      2019/08/14 by

      孤独こそ最高の老後 (SB新書)」のレビュー

    • 私も30代です。
      老人ホームが姥捨山。うーん・・・。

      先に希みを持てないというのは、私も自分の能力が市場の要求に追いついてないので共感出来るところですね。今は追いついてなくても努力すればなんとでもなると言われても、今まで生きてきて能力が足りないことを実感しすぎているので全く自信を持てないのです。

      まぁこんな暗い話はここまでにしておいて、とにかく孤独=マイナスというイメージをこの本を読むことでどう薄めるか、または払拭できるのか。そこを考えると愉しそうなので読んでみたいです。
      >> 続きを読む

      2019/08/14 by 月岩水


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