こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

文・堺雅人

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 演劇
定価: 1,500 円

俳優・堺雅人が自ら綴った本音・日常のあれこれ。本格エッセーに加え、撮りたて写真、執筆秘話も満載。

いいね!

    「文・堺雅人」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      なかなか手にすることがなく、一年ほど机に積まれていた本。
      盆休みにと、ソファに寝ころびながら読みはじめる。

      月刊TVnaviで連載(2004年12月~2009年1月)したエッセイ、全50回に加筆したもの。

      その時々の芝居やテレビでの心境や、役者としての心構え
      昔に戻っての思い出に、今の自分がどう影響されているかとか、

      今と昔を行き来しながら、堺雅人という役者の心情がみえてくる。

      即興(インプロ)とよばれるお芝居があるらしい。
      落語でいう三題噺ではないが、お客さんからお題をもらい、
      それをキーワードにして、その場で一時間ぐらい作品をつくるというもので。

      でも、落語家は一人で思いのまま進行できるが、お芝居では役者全員が絡むので、
      あるときは一人ではとても思いつかない展開になり、
      上手くいけば最高におもしろいものができるが、
      逆に上手くいかなかったら、おそろしくひどいものになるらしい。

      「トゥルース・イン・コメディ」という、即興の入門書があり、
      心得みたいなものがあるのだが、堺さんが常々心がけている即興の基本は、
      「イエス、アンド」であると・・・。相手の提案を否定せず、「そう、それでね・・・・」と、
      受け入れながら、物語をつむいでいくのとか・・・。

      ああ、反省しますな。いつも「でも・・・」「ええ、そういうても・・・」とか
      人の意見を受け入れることもせず、すぐ自分の思いを語ろうとする私。


      しばらくは「YES、AND」を胆に銘じて会話してみようと思う
      今日この頃で、おます・・・・・。

      >> 続きを読む

      2015/08/17 by

      文・堺雅人」のレビュー

    • >makotoさんへ

      makotoさんの瞬発力はピカイチ、読ログの最高のスプリンターです。 >> 続きを読む

      2015/08/19 by ごまめ

    • >アスランさん

      昔、TVで鶴瓶さんとざこばさんの対戦での三題噺を創る番組がありましたが、
      そこで、出来なくてざこばさんが泣いたのを思いだしました・・・・・。
      >> 続きを読む

      2015/08/19 by ごまめ


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    ブンサカイマサト
    ぶんさかいまさと

    文・堺雅人 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    最近チェックした本