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ユダヤ式Why思考法

3.0 3.0 (レビュー2件)
著者: 石角 完爾
定価: 1,620 円
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    「ユダヤ式Why思考法」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      あらゆることを根本から疑い、論理的に考える姿勢を身につける重要性を訴える一冊。各所にちりばめられたタルムードの逸話もおもしろく、わかりやすい言葉で書かれているので大変読みやすい。人間の情緒的な部分を否定するような、一部首肯できない主張もあるが、「神の視点から考える」など、日本人の宗教的・文化的な背景からはなかなかピンとこない姿勢を学ぶことができたという意味では、大変刺激的な一冊ではある。

      2015/10/29 by

      ユダヤ式Why思考法」のレビュー

    • 評価: 2.0

      アインシュタイン、ラリー・ペイジ(Google)、マーク・ザッカーバーグ(FaceBook)など、世界をリードする人にユダヤ人が多いのはなぜか。他の人種とはどこが違うのかについて述べられています。

      「些細なことでも議論する」「さまざまな視点から考えてみる」など、アイデアに行き詰ったときに新たな発想を得るために必要な考え方が幼いころから当たり前に身についている、ということが最終的な著者の結論であり、確かに日本人には欠けている部分だと納得できます。

      ただし、「ユダヤ人の考え方がすべて正しい」という、かなり強いエリート志向、選民思考を軸に書かれており、読んでいてつらくなる箇所も多々あります。

      本書内で例として挙げられている捕鯨問題など、確かに日本の対応にも問題はありますが、「いろいろな視点から考えてみる」ことが大切だといいながら、ひたすらユダヤ教の教義が正しく、それを軸に考えないから解決しないのだと言い切る姿勢は、自身の主張に反したものだと思わざるを得ません。
      (そんなにユダヤ教が正しくすばらしいのなら、なぜ彼の地の争いはなくならず、歴史的に迫害を受けてきたのかと。自分たちにも原因があるのではと著者の意見だけを見ると思わざるを得ない。)

      そんな強い宗教色を無視して読める方であれば参考になる書籍だと思います。

      【結論】
      ・議論することを避けない。
      ・前提条件を柔軟に変えて考えてみる。
      ・常に「なぜ」と疑問を持って考える。
      ・視点を変えて考える。ただし軸は決める。
      >> 続きを読む

      2015/05/31 by

      ユダヤ式Why思考法」のレビュー

    • マーク・ザッカーバーグもユダヤ人だったのですか!それは知りませんでした。ユダヤ人というだけでなんでもかんでも凄いというのも違うとは思うものの、学ぶべきところもあるんでしょうね。 >> 続きを読む

      2015/05/31 by ただひこ


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