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ピーターラビットのおはなし

4.3 4.3 (レビュー1件)
定価: 735 円

本書は、ポターがかつての家庭教師の幼い息子、ノエル・ムーアに出した絵手紙を、本にして出版するために書き直したものです。それから百年もの間、いたずらなうさぎのピーターが、マグレガーさんの畑から命からがら脱出するこのお話は、世界中の子どもたちを魅了し続けています。1902年刊。

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    「ピーターラビットのおはなし」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      世界で最も有名なうさぎのお話。
      ピーターラビットは今から100年以上も前にビアトリクス・ポターによって描かれました。

      金ボタンのついた青いボタンの上着を着たうさぎの絵を
      見たことがない人はいないでしょう。

      この本が描かれた最初は白黒のイラストを付けた絵手紙として
      知り合いの子どもに送られたものでした。


      ポターの挿絵は愛らしいけれど写実的で漫画チックな可愛さはありません。
      リアルすぎて苦手という人もいることでしょう。
      お話のほうだって夢のような話ではありません。
      忍びこんだ農場でマクレガーさんに追われるピーターが
      気の毒で、
      笑えるどころではありません。
      なにしろ捕まったらウサギパイにされてしまうんですよ!

      この素朴なお話しが人気を博したのは、ポター自身の手による挿絵の魅力と共に「本」としての魅力でしょう。
      本を読むと意外にページ数が多いと思われるのではないでしょうか。
      第1巻には28枚もの絵が使われています。
      見開きの片側に絵、もう片方に文章という
      すっきりしたレイアウト。
      ハードカバーの小ぶりなサイズの本。

      特に福音館書店のこのバージョンの絵本は、かなりミニサイズです。
      (オリジナルはもうちょっと大きいとおもわれます。)
      これは3-4歳の子供の手にちょうどよいサイズかもしれません。

      読み聞かせ、というよりも、自分で本を持ち、ページを開ける本なのです。

      そして、大人のためには、ちょっとしたコレクションにピッタリ。
      かくいう私も英語バージョンのこの本を12冊ほどコレクションしているのでした。


      ポターのキャラクター戦略も功を奏しています。
      今もイングランドの湖水地方のニアソーリー村に行けば
      彼女の住まい「ヒルトップ」が当時の自然そのままの姿で迎えてくれます。

      この「世界を守る」努力もピーターラビットが愛され続ける要因になっているのではないでしょうか。
      >> 続きを読む

      2012/06/22 by

      ピーターラビットのおはなし」のレビュー

    • makotoさん
      >ウサギパイ
      ウナギパイにしか見えない・・・

      (≧∇≦)ノ彡 バンバン!
      翻訳では肉のパイとかかれています。ごめんなさい。笑わせて。
      ウナギパイのほうが、好きです。
      >> 続きを読む

      2012/06/22 by 月うさぎ

    • tamoさん おっ!コレクターですね。
      tamoさん、リッチですね。
      私も1枚だけお皿を持っていますが、ピーターラビットはウエッジウッドなんですよね~。
      高いんですよね~~
      >> 続きを読む

      2012/06/22 by 月うさぎ


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