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まく子 (福音館の単行本)

3.8 3.8 (レビュー4件)
著者: 西加奈子
定価: 1,620 円
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    「まく子 (福音館の単行本)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      直木賞受賞後初の書き下ろし長編

      注目度が増しているなかでの新作はプレッシャーだと思いますが軽く基準値を超えてきますね、さすが!満足度高いですコレ。
      なにより本が充実していますね。
      挿絵やなんかが西加奈子さん本人の絵ですもんw
      アーティストやなぁ..

      第二次性徴期というのは物事の視点や尺度が変わる、それこそ宇宙人でも見るような(?)ファンタジーなのかもしれません。
      >> 続きを読む

      2018/08/02 by

      まく子 (福音館の単行本)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      一度、読んでみてほしいです

      この話には、思春期との葛藤や、変化への怯え、自分と違うものへの恐怖が描かれています
      読むたびに思う事が全く変わる本なんだろうなーと思いました

      サラバでも思った事なんですが、西加奈子さんは、激しい文章を書きますねー
      激しくて、生々しくて、心を真っ直ぐ打つ様な強さがを感じます
      他の作品も読んでみたいです
      いい作品ありますか?
      >> 続きを読む

      2017/04/03 by

      まく子 (福音館の単行本)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      うーん、私が頭が悪いのか、読解力がないのか?なんだかちょっと難しかった。私には、「西加奈子」は合わないような気がする。

      もちろん、、言いたいことは何となくわかる。それを小学生の成長を通じて、あるいは村の祭りを通じて表現しようとしているのは面白いと思うが・・・じゃあ具体的に何が言いたいのか?人も自然もあらゆる物が永遠ではなく、無くなってしまうものだと言う事が言いたかったのか?「コズエ」の住む永遠の星とは何だ?だいたい、この話はSFなのだろうか?タイトルからしてもちょっと不思議?「まく子?」「撒く子?」どっちでも良くない?

      ちょっと話がそれてしまいましたが、やはり私には少し理解し難い小説でした。

      >> 続きを読む

      2016/12/12 by

      まく子 (福音館の単行本)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      読み終えてからじわーっとくるものがあった。
      子供が大人になる瞬間に抱く嫌悪と、大人になってから
      考えもしない繊細な感覚。

      ”私たちは、老いているんだね。日々変わっている。
      私たちを作っている粒は、日々変わっている。
      同じ私たちは、二度といないんだ。”

      同じ日はない。
      今の思いを、今伝えて心を震わせる。

      日常に終われできないことだけど、そんな感覚もあったんだなーと思い起こさせられた。
      >> 続きを読む

      2016/06/12 by

      まく子 (福音館の単行本)」のレビュー


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