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菜根譚

カテゴリー: 人生訓、教訓
定価: 1,470 円

菜根譚は前・後集二巻。明朝末期の洪応明の著(字、自誠の方が通用している。)菜根とはまずい食事の意味をもち、宋の儒者、汪革の「人間はいつも菜根をかじっていたら、万事うまくいく。」という語から書名をとったものとされる。前集225章、後集134章全359章。対句が多く、表現はたくみにして鋭く真理をのべ、短い文章で成っている。世俗に対する批判・処世・交遊の道・物欲去り無心の楽しみなど、儒教論理によりながら、道教・仏教の思想もとり入れ融合されて、わかりやすい処世訓となっている。「菜根譚」は不思議と読む人の心にひびき、これは私のことを指摘していると素直に思い、そのことは各章の随所に思いいたります。悟りをひらいた作者の素心が、読む人に心地よくしみわたっていくこと、これぞ実証であります。

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