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ブッタとシッタカブッタ

3.7 3.7 (レビュー3件)
カテゴリー: 漫画、挿絵、童画
定価: 998 円
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    「ブッタとシッタカブッタ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      久々の読書ログレビューにして、初の4コマ漫画本のレビューです。

      「ブッタとシッタカブッタ」は、私が中学生だったときの先生が一部抜粋し紹介していた本ですが、なかなか含蓄のある漫画だと思いました。

      「好き/嫌い」という感情の大元にあるもの、そして「存在」というより深入りした哲学的な内容もあります。

      「そういう内容はどうも苦手だ」と言う方でも、全体的に「絵が可愛い」と言うことで親しみを持つのにはいいかなと思います。 >> 続きを読む

      2019/05/11 by

      ブッタとシッタカブッタ」のレビュー

    • 評価: 4.0

      便利な世の中になりましたな。

      小泉吉宏さんの本を本屋さんで探しても無く、ネットで検索すると中古本も
      含めてざらりと登場、思わずこの「ブッタとシッタカブッタ」シリーズ1巻~3巻までと、
      「ドッポたち」を二冊の計5冊申し込むと、翌々日には手元に・・・助かりますな。

      帯にもあるように、シッタカブッタのじたばたする姿を見て、
      笑いながら、あなたは幸福や不幸、悩みの正体を発見することでしょう。

      マンガといってあなどれない、「心」を語る本・・・・と。

      <strong>世界はすべて
      自分の心の中にある
      世界は自分の心が
      映し出しているもの</strong>


      苦しいことはあるのがあたりまえ

      苦しいことを知っているから
      楽しいということもわかる

      人生を楽しむためには

      苦しみも
      楽しみのひとつに
      すればいいんだ

      この新装版は2003年に発行されているんですな、
      既に15年も経ってようやく出会えたと・・・。

      まだまだ、人生には出会いを待っていることがたくさんありそうですな。
      >> 続きを読む

      2018/04/27 by

      ブッタとシッタカブッタ」のレビュー

    • 評価: 3.0

      1993年、20年前に発売されたコミックエッセイ
      180万部突破の大ヒット作品!シリーズ化され「ブタのふところ」まで計6冊を数える。

      どこがそんなにすごいのか?今更ながら読んでみました。

      シッタカブッタという名前のブタが主人公。
      まず、ほんわかとぼけた絵がかわいい。
      4コマまんがに時々言葉が添えられていて、ちょっと詩的でもある。

      シッタカブッタくんを導くブッタさんが登場。
      もちろんシッダルタと仏陀からのネーミングです。

      「この本は宗教の本ではありません」と最初に断っていますが、その通り。
      仏教の本ではありません。
      内容的にはむしろ、心理学に近いのです。

      ブッタさんのキャラのせいで、仏教の教えがわかるかのように
      しつこく誤解している方が多いみたいですが、
      もちろんベースには仏教にも近しいものがあるはずですが、
      この本は、エゴとか欲望とか認識といった概念をおさらいするものであって、
      死生観を含めた仏教哲学とは別だと思いました。

      どのように生きるか突き詰めるというのではなくて、
      生きていくのに、ちょっといいヒントを見つけるということです。

      サブタイトルに「心の運転マニュアル本」って書かれている通り。
      それ以上のものではありません。

      とっても悩み多きお年頃のあなた。
      きまじめで小さなことがスルーできない君。

      そんな方に、優しく諭してくれる本。

      人にいわれるとムカツクことが、ブタにいわれると素直になれる
      肩の荷をおろして楽になれるよ。
      そんな効果が人気の秘密。


      …なのですが、私にとっては、面白い普通の本でした。

      シッタカブッタの右往左往にニヤリとしたり、ふきだしたり、
      同情したり、共感したりはします。

      忘れかけていた言葉を見て、ハッとすることもありました。

      例えばこんな言葉

      『不幸な気持ちを味わいたくなければ  幸福を消せばいい

       幸福を味わいたければ  不幸を消さなければいい

       幸福と不幸は別々のものじゃない その事実を知ること
       
          それが覚悟』

        格好いいです。

      私位の年齢になると、死生観のほうが気になり始めるんですよね。
      自分はどう生きるのか、どう死んで行くのか。

      それを考えるのが哲学であり、その道しるべになるのが宗教だったりします。

      だからシッタカブッタちゃんの「今の悩み」
      「愛する人に愛されたい」やら「人にどう評価されるか」とか
      つまり恋愛とかセルフイメージと現実のギャップとかの問題はもう、
      ある程度、通り越しちゃってるんですよね。残念ですが。


      そこで、若い人代表の娘(20歳)にちょっと読め!と手渡してみた。

      答え「う~~ん。わかるけど、べつにぃ~」だった。
      さらに問いただすと、「私、悩んでないし~」だった。

      悩まぬ子羊には効き目がない本だった。(^◇^)
      >> 続きを読む

      2013/04/22 by

      ブッタとシッタカブッタ」のレビュー

    • > もちろんシッダルタと仏陀からのネーミングです。

      「もちろん」と言うことですが、「シッダルタ」って聞いたことも有りませんでした...

      モノを知らんのぉ...
      >> 続きを読む

      2013/04/23 by ice

    • iceさん
      お釈迦さまの本名ですよ(^^)

      【月うさぎの教養講座】
      ゴータマ・シッダールタ(Gautama Siddhartha)

      紀元前5世紀頃に活躍した仏教の開祖。
      ネパールにいた釈迦族の王子として生まれたが、
      29歳で出家して35歳で悟りを開いた。80歳で没。
      とのことです。

      ヘルマン・ヘッセの小説名でも「シッダールタ」ってのがあります。
      求道の道をテーマにしたもので、ゴータマさんの伝記ではありません。
      >> 続きを読む

      2013/04/23 by 月うさぎ


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