こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

談四楼がやってきた!

落語立川流の最終兵器
3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 立川 談四楼
カテゴリー: 大衆演芸
定価: 2,000 円
いいね!

    「談四楼がやってきた!」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      長い間、落語仲間からお借りしていた本。

      談四楼さんの全てと鈴木宗男さんとの対談にはじまり、
      雑誌風にあれこれ盛りだくさん語られている。

      古典落語の本格派にして、小説家としても才能発揮の談四楼さん。



      談四楼さんの人間的落語論、落語的人間論、をかいつまむと

      「落語家にとって、芸人にとって、酒はひとつのテーマなんだ」

      「落語家になってはいけない人がいる。とにかく生真面目、一途、惚れ過ぎには注意すべきことだ」

      「感心させるけれど感動しない。それはなぜかといえば、挫折の痛みを知らないからだ」

      「仕事をし、酒を呑み、煙草を喫う。これを大人の男というんだよ」

      「“黄金餅”にオチがないにはなぜかって?いいも悪いもない、人間ってものはこういうモンなんだ。これ以上何が必要なの?」

      「落語はセコイもんじゃないよ、だけどそんな大したものでもないんだよ」

      「落語を知ってると、人生より楽しめる」



      立川流の中では一番波長の合う談四楼さん、落語ファンではない本好きの方、
      まずは「シャレのち曇り」「ファイティング寿限無」あたりから読んいただきたいですな。
      >> 続きを読む

      2013/08/16 by

      談四楼がやってきた!」のレビュー

    • 落語家になるのも大変ですね。

      プロ意識とは少なからず「真面目」とイコールな要素が多いと思っていましたが、言われてみると確かにそうかもなぁ... >> 続きを読む

      2013/08/17 by ice

    • >makotoさんへ
      私も煙草は喫えないんですよ。だったら何、なんですか・・・・。

      >Shimadaさんへ
      そうですね、たしかに立ち直るには時間がかかりますね。
      私は落語に再会してから、立ち直れた様な気がしてます。

      >sunflowerさんへ
      でも、このお仲間さんは、この本の感想が聞きたいのでと、
      たまに宿題のように、反強制性的に渡されます・・・・・・。

      >iceさんへ
      上方の落語家さんで、通い弟子で毎朝8時に師匠の家に行くのに、
      遅刻してはならぬと、早めに近くの公園で時間調整して家に行ってると、

      三ヶ月ぐらいしたら、ある日師匠が、
      「こないきっちりと出来るんなら、ちゃんとした仕事に就いたらどないや」
      と、いうハナシがあります・・・・・。
      >> 続きを読む

      2013/08/17 by ごまめ


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    ダンシロウガヤッテキタ ラクゴタテカワリュウノサイシュウヘイキ
    だんしろうがやってきた らくごたてかわりゅうのさいしゅうへいき

    談四楼がやってきた! - 落語立川流の最終兵器 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本