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Team Geek

Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか
4.3 4.3 (レビュー11件)
カテゴリー: 情報科学
定価: 2,310 円
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    「Team Geek」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
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    • 評価: 5.0

       リーダーとして、チームメンバとしてどのようにチームに貢献したらよいのか。文化をどう維持すればよいのか。そして、人が集まれば「困った人」が出てくるものなのだが、そういった人に対処する実践的な方法もあり、非常に得るものが多かった。謙虚・尊敬・信頼。これがチームを作るために必要な三本柱である。チームリーダーはこれを実践し、メンバに対しても実践することを求めることでより良い、強力なチームが出来上がる。当たり前のことのように思えるが、当たり前だからこそ難しい。そして、フェイスツーフェイスのコミュニケーションの過小評価を戒め、直接会うことを勧めていた。やはり直接会うことで得られる信頼は大きく、よりお互いを知ることができるということなのだろう。
      >> 続きを読む

      2019/11/16 by

      Team Geek」のレビュー

    • 評価: 4.0

      隠したらダメになる、HRT(謙虚・尊敬・信頼)という部分で、
      自分を振り返ってみると確かにそうだったなぁと強く感じました。

      特にHRTの部分で、自分以外の意見に対して、
      意見を言う時に、それは違うと攻撃的な避難をする方も中にはいますが、
      そういう時は空気が悪くなってしまってました。
      それとは対照的に、相手の意見を尊重しつつ、
      こういう見方もあるんじゃない?というような感じでディスカッションできている時は
      居心地がよくなってました。

      また、MTGのルールに関してはなるほどと思いました。
      ・必要な人だけ呼ぶ
      ・アジェンダをMTG前に準備
      ・MTGで脱線せず順調に進める
      ・MTGのGoalに達したら長居はせず終了

      確かに、「これ自分必要かな?」というような、
      よくわからないミーティングに呼ばれることがあって、
      ミーティング終了後は「別の作業したほうが良かったなぁ」と思うことが多々あります。
      スコープ(呼ぶ人)の広いミーティングでは、
      本当に必要な人だけ呼ぶように心がけていきたいです。
      >> 続きを読む

      2015/10/31 by

      Team Geek」のレビュー

    • 評価: 4.0

      タイトル通りチームに焦点を当てており、チームにいかな問題が振りかかりどのように解決したか例示してくれています。

      特に共感した部分は下記2つの内容でした。
      1.隠したらダメになる
      2.HRT(謙虚・尊敬・信頼)

      1つ目は最近の動向しかり、内部で隠さずオープンにして周囲を巻き込むことで、より多くの情報や助けを受けられるということです。
      本書では、「目玉の数され十分あれば、どんなバグも深刻ではない」という言葉を引用しており、レビューはオープン代表選手の1つであって、何事にも有用な手段でもあると思います。
      コーディング、テスト、移行というSE観点から、企画書や契約書などのリーダー層観点まで、人の目を通せば通すほど良いものになると思います。

      2つ目のHRTですが、興味深い調査結果を聞いたことがあります。
      大企業とよばれる会社のCEOに共通することは、強いリーダーシップでも輝かしいカリスマ性でもなく、「謙虚」であるということです。
      また、ある会社の社長は、「仕事はいかに周囲の人間を巻き込んで信頼を勝ち取ることが大事」とおっしゃっており、心に深く刻まれました。
      自分が誰かを尊敬できなければ、きっと誰かから尊敬もされない気がします。

      経験則からもですが、このHRTはチームだけでなく仕事の上で重要なことだと、強く意識付けしてくれた本でした。
      >> 続きを読む

      2015/04/09 by

      Team Geek」のレビュー

    • GoogleということはIT企業のお話でしょうか。
      全然業界は違いますが、隠したらダメになるとか、謙虚、尊敬、信頼はどの業界でも大切なことだなと感じます! >> 続きを読む

      2015/04/09 by sunflower

    • 評価: 4.0

      仕事というのは人間関係が根底にあるのだなと、感じさせられました。

      本書の随所で言われている「HRT」(Humility:謙虚、Respect:尊敬、Trust:信頼)ですが、自分が今出来ているかと言われると、自信を持って「YES」とは答えられないので意識しないといけないと反省させられました。

      また、自分だけが出来ていても周りにそういう文化がなければあまり意味がないと思うので、そういう文化を作っていくことも大事だと感じました。

      本書には人間関係を円滑(と表現して良いのかわかりませんが)にするためのアドバイスが数多く載っているので、チームで仕事をしている人は読んでほしい一冊です。 >> 続きを読む

      2015/04/06 by

      Team Geek」のレビュー

    • 仕事は1人で完結するものではないので、誠実に人間関係を築くってとても大切だと感じます。どんな業界でも、良い人間関係があるチームは良い仕事をする印象ありますし。 >> 続きを読む

      2015/04/06 by sunflower

    • 困難がチームを強くする!という感覚を持っていますが、この本ではどうなんだろう・・・気になります^^ >> 続きを読む

      2015/04/06 by fraiseyui

    • 評価: 5.0

      一言で言うとこれは良書。
      タイトルからして、もろにギーク向けの本に感じてしまうかもしれないが
      エンジニアとして働く身であればとりあえず読んでおいた方が良い本。

      本書を進める最大の理由は、「人と人とのかかわり合い」にフォーカスしているところ。
      開発手法やプログラミング等の話ではなくて
      いかにチームの文化を作り上げて行くか、
      いかにマネージャーとして信頼関係を構築して行くか、
      そういった話を分かりやすく展開しているのが素晴らしい。
      これは翻訳がいいのかな、入ってきやすい。

      重要なキーワードとしては
      ・謙虚
      ・尊敬
      ・信頼
      が上げられている。
      人間関係の基本はこの三本柱だと。
      あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ、と。
      内容自治は「そりゃそうだよね、知ってるよ」というものだが、
      こうして言語化されていることによって、自分や周りのメンバーに
      何が足りていないのかを説明しやすくなった。

      最近とても強く思うのは、メンバーの入れ替わりがあるチームで
      一つの文化を定着させるのはすごく難しいということ。
      これはトップダウンでやろうとしても
      「またリーダーがなんかやってる」というような
      対岸の火事状態に陥ってしまう事が多く
      それでは一時的なものにしかならず、文化として育たない。
      いかにボトムアップで作り上げて行くか、がポイントなのだと思う。
      自分はまだそこのさじ加減がうまくない。
      ただ、そのさじ加減を身につけるための要素は、この本にかなり詰まってると感じる。
      まずは「サーバントリーダー」として動けることを目指してみようかと思う。

      まあ参考になる、とここまで書いてきて言うのもなんだが、
      これは結局のところ「Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか」という内容でしか無い。
      これはあくまで彼らのやり方であって、正解ではない。
      これをやればどこでもうまくいく、なんて話ではない。
      自分たちの組織、チームではどうすればいいのか、それは最終的には自分たち次第。
      せっかく考えるためのヒントを多くもらえた事だし、無駄にせず活かしていきたいと思う。
      >> 続きを読む

      2014/11/24 by

      Team Geek」のレビュー

    • メンバ全員に、参画意識と言うか当事者意識を持って貰える雰囲気を目指したいですね。

      2014/11/25 by ice

    • 技術力はあるけど謙虚な姿勢のエンジニアを目指したいですね。

      2014/11/25 by ybook

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