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よく人生は道にたとえられる。後方を見るのは過去をふりかえることであり、前に進むことは未来の展望につながっている。そう考えるならば、道は“未知”でもある。先人たちは、その道をどんな思いを抱いて歩いていったのだろう。行き着く先に、いったい何を期待していたのだろうか。本書で紹介するのは、それら街道や道に残された物語である。道や街道は歴史の証人であり、一方でその時代の生きざまを反映してきたのだ。
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