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哭きの竜 6 (近代麻雀コミックス)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 能條 純一
定価: 550 円
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    「哭きの竜 6 (近代麻雀コミックス)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      哭きの竜 麻雀飛翔伝 第6/全9巻

      東の広域暴力団桜道会。その跡目に最も近い位置にいながら、凶弾に倒れた石川。

      ずっと竜の強運を己の物とすることで全国制覇をも目指した大物が生命を落とすことで組織は揺れに揺れる。

      結果、当面の繋ぎと決まった、死を秘し影武者を立てるという戦国時代かと思わせる策に呆れたものの、ここまで大きな組織で跡目闘争の内ゲバが起こることを考えると、案外妥当なのかも知れないと思い直した。

      転じて西では、ヒットマンに襲撃され片目を失った大物、海東がまたしても東に触手を伸ばす。
      彼の命で石川の生死を確かめに来た使者だが、影武者にすっかり騙され、スゴスゴと西に引き上げてしまう。

      西からの使者に見る目が無いと言ってしまえばそれまでだが、どうやらこの影武者の三上は、後に影武者としてではなく、三上として桜道会の二代目会長になるらしい。

      死んでいった有力者に似ていたから。

      そんな理由で影武者に仕立てあげられたわけで、普通ならビビってしまうはずなのだが、結果的にはそれをきっかけに当の本人に成り代わって組織を牛耳る。

      正直可能性は極めて少ないと思うが、どんな状況でも本人の捉え方ひとつで一発逆転の大チャンスともなり得るという点にはリアリティを感じていたいものだ。
      >> 続きを読む

      2014/03/22 by

      哭きの竜 6 (近代麻雀コミックス)」のレビュー

    • 影武者って、悪者の侍だと思ってたことがありますw

      2014/03/22 by makoto

    • >西からの使者に見る目が無いと言ってしまえばそれまでだが、ど
      >うやらこの影武者の三上は、後に影武者としてではなく、三上と
      >して桜道会の二代目会長になるらしい。


      役割が当人を変えたのかも・・・。
      >> 続きを読む

      2014/03/22 by Shimada


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