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『「NO」と言える日本』への反論

著者:
定価: 1,365 円

作家の石原慎太郎氏とソニーの会長であった盛田昭夫氏が著した『「NO」と言える日本』は、国内外に大きな衝撃を与えた。が、同書は極めて情緒的、感情的な記述が多く、特に技術的な記述については、著者が科学技術に対して全くの素人のせいもあり、非科学的で事実とかけ離れたでたらめな説明が多い。日米貿易摩擦の原因についても人種的偏見のせいと決め付け、企業、特に大手メーカーなど生産者の立場からの意見が目立つ。消費者や労働者の保護という視点が完全に欠落しているのだ。アメリカを非難する事によって、如何にも強い者に立ち向かっているかのように見せかけてはいるが、単に経営者の味方であるに過ぎない。本書では、『「NO」と言える日本』、『断固「NO」と言える日本』、『それでも「NO」と言える日本』、『「NO」と言えるアジア』、『宣戦布告「NO」と言える日本経済』に記述された内容のどこがどのように間違っているのかを具体的に説明する。

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