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ジル・ド・レ (LGAコミックス)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 宮脇 明子
定価: 680 円
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    「ジル・ド・レ (LGAコミックス)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      知る人ぞ知る『青ひげ公』ジル・ド・レ。
      黒魔術の為、少年達を600人以上殺害した…と言われる男。

      その手の話(ホラー・オカルト系)で読んだ事はあったけど
      この本はこの本で面白かった

      祖父のクラン公は領土拡大の事しか頭になく
      目的の為なら手段を選ばない男。
      ジルを自分の跡継ぎと決め教育。
      そんな祖父の元で暮らしてたので
      元々感情の起伏のない子がそのまま大人に…。

      ただそんなジルの琴線に触れたのは
      ジャンヌ・ダルクと一緒に聖戦に参加した時の
      ある出来事を目撃したとき……
      それから自分でも気づかないうちに心の奥にジャンヌが
      でも全ては物事が過ぎてかた気づくこと。
      ジルは心にぽっかり穴が開いたまま
      自分で何をしたいか分からない…。

      宮廷はどこも伏魔殿。
      宮廷は他人を陥れる事に忙しい
      心の闇に気付いてもどうにもできないジルは
      自分の末路が分かっていた。



      ジルがこんな大人になったのは
      性格もあったんだろうけど
      子供の頃や家庭環境…が悪かったんだろうなぁ
      祖父のクラン公の影響は大きかったと思う。
      領土を広げたその先は?


      過ぎ去って分かる事…
      ジャンヌと一緒に戦っていた時が一番幸せだったんだろうね。
      >> 続きを読む

      2016/07/12 by

      ジル・ド・レ (LGAコミックス)」のレビュー


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