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いつかかえるになる日まで

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,365 円
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    「いつかかえるになる日まで」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      小さな子へ「死についての おとぎ話」(怖)

      栗本薫さんの作品は以前に読んだけれど、あの作風の方が「童話」?
      気になって読んでみました。

      4つのお話が収録されており、1話と2話は ほんとうに童話。
      3話は2話からつながった不吉な物語であった。けっこう衝撃である。
      最終話は死のファンタジーである。

      やっぱり自らの作風も醸し出してるのね(;´Д`)

      (amazon解説)
      「この本は、出版社から依頼されたものでも、また出版するつもりで書いたものでもありませんでした。ただ、自分の息子に語り聞かせようという……」 (夫・今岡清氏によるあとがきの冒頭より)
      遺稿より発見された栗本薫(中島梓)氏の未発表作品、待望の書籍化。
      本作品は栗本氏が息子の大介氏のために、書きはじめ、幼い大介氏とのやり取りから生まれたもの。
      2009年に亡くなった栗本薫(中島梓)氏は、SFから耽美作品まで手がけてきたが、本作は 今までに発表されたことのない「童話」であり、死生観が語られた「異作」の文芸書となっている。
      成長するさま、生きていくさまを描いたタイトル作をはじめ、人生観、死生観を語る「おたまじゃくしが死んじゃった」、独特な切り口で死後観を描いた「てんごくへいったざりがに」など「生」あるものと寄り添って存在する「死」について、栗本薫流の視点で、ときにユーモアも交えた作品となっている。全4章の構成。
      >> 続きを読む

      2018/08/17 by

      いつかかえるになる日まで」のレビュー


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