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カテゴリー"異常心理学"の書籍一覧

      眠りながら成功する 自己暗示と潜在意識の活用

      ジョセフ・マーフィー

      4.0
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      • 不安、不満、怒り、恨み、辛み、怨恨、嫉妬、そんな負のオーラで自分がつぶされてしまいそうなときにおすすめの良書です。ネガティブからポジティブに変われる気がしました。 >> 続きを読む

        2018/06/29 by 香菜子

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      錯覚学-知覚の謎を解く

      一川誠

      5.0
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      • 「百聞は一見に如かず」という言葉がある。
        「人から話を聞くよりは、直接見る方がよい」という意味だが、人は、それほど正確に世界を見ているわけではないらしい。

        錯覚。
        同じ長さの線であるのに違って見えたり、直線なのに曲がって見えたり、同じ色なのに色の濃淡があるように見えたりすることがある。
        色のない所に色を見てしまったりすることさえある。
        そういう例を見た事がある人も多いだろう。
        しかも、実際は同じだ、と分かっていたとしても、異なって見えてしまうし、何度連続して見たとしても、初めて見た時と見え方は変わらない。

        栃木県日光市の「日光江戸村」という歴史テーマパークでは、錯覚を利用した「からくり屋敷」があるが、頭では分かっていても、目に入る光景は、その感覚と一致しないので、歩くだけで目が回ってしまう。
        (ちなみに、このからくり屋敷には、ところどころ「非常口」があり、自分も非常口から逃げ出した)

        本書の中にも錯覚が起きる図が多数、掲載されている。
        中には、見ていて目が回ってくるものもあるので、その点では要注意。

        この錯覚は事前の知識や、練習によっても防げない、人の知覚システムそのものに起因しているらしい。
        どうやら「正確に認知する」よりも「素早く認知する」ことの方を優先しているようだ。

        錯覚というと、それによるリスクが・・・、という事が思い浮かぶので、(多少)マイナスのイメージが先行してしまうが、一方でアニメやテレビ、映画に積極的に利用してもいる。
        3Dテレビや映画では「酔う」人もいる。
        進んだ技術に対して、人間の感覚が追いついていない。

        ただ、錯覚のメカニズムがすべて解明されたとしても、他にも違う意味での「錯覚」がある。

        それは「人は自分が望んでいるものしか見えない」
        要するに「都合の悪いことは無視しやすい」ということ。
        >> 続きを読む

        2012/12/30 by Tucker

      • コメント 7件
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      人生の科学 「無意識」があなたの一生を決める

      夏目大 , BrooksDavid

      5.0
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      • とても面白かったです。
        無意識が人生にどれだけ大きな影響を与えているか、ということを、物語のかたちで説明する本でした。ソフィーの世界のような形式ですね。語られる事柄は、現代の学会で報告された心理学実験や文献や報告書などを根拠にしています。

        私個人は理性主義者なので、あらゆる感情は理性によって制御可能であると信じています。とはいえ感情の起伏というのは精神の脊髄反射みたいなものなので、起伏自体を起きないようにすることは現実的ではありません。
        私が信じているのは、波打つ感情自体の制御ではなくて、感情表現の制御です。何か嫌なことがあってイラっとすること自体は仕方のないこととして諦めています。そういう事象を目の当たりにしたときに不愉快に感じる人間なのだな、というのは、とりあえず認めてしまう。しかしその不快感を表に出すかどうかは理性の範囲です。教育というのはその理性をいかに働かせて欲望や感情を飼いならすかということだと思っているのですが、どうでしょうね?お腹が空いても食べるのを我慢するとか、恋心を押し隠して友達の役を全うするとか、そういうことです。理性を総動員すればあらゆる感情は制御可能なはず。

        とはいえ何か行動を起こすときに逐一頭で考えるわけではありません。朝起きて会社に行くまで半分寝たような状態で珈琲淹れたり歯を磨いたりするのは、ほとんど無意識が良きにはからってくれているからでしょう。歩くときに部位の動きをわざわざ考えないのと同じです。

        筆者は、その無意識部分がどのように作られるのか、ということをこの本で語っています。家庭環境、社会階層、友人関係、遺伝子の性向。そういうものがいろいろ影響しあった結果、私は右足か左足か、どちらかの足を前に出して歩くのでしょう。
        言われてみれば確かに大半の行動は無意識に行っているなーと思いかえしました。食事をするときにお茶碗と味噌汁をどういう配置でテーブルに置くかも、結局はその人の食文化に依存するわけで、文化の違いで習慣が形作られて、無意識の判断に従って行動の細かいところにあらわれてくるのでしょうね。面白いなぁ。

        なお著者はアメリカ人なので、西洋思想をベースにしています。主人公のひとりである女性が中国系の設定なのもあって東洋文化についても触れてはいますが、メインではないです。なのでなじみのある考え方を結構回りくどく説明していることもあって、それはそれで面白いのですが、ちょっと寂しい。我々は生まれながらに倫理観を持ち合わせている、かわいそうという感情を生まれながらにもっている、というのも、いわゆる惻隠の情ってやつですが、そういう単語が出てくることはないです。対応する訳語が存在しないんですかね?ギリシャ語はちょくちょく出てくるんですけど。

        非常に長いので、ここで面白かったところすべて語ることはできませんが、いろいろ読みながら考えることが増えて楽しかったです。
        今回は図書館で借りましたが、ハヤカワ文庫でも上下巻に分かれて刊行されているので、いずれ本棚に加えたいと思います。
        >> 続きを読む

        2016/03/30 by ワルツ

    • 2人が本棚登録しています
      しらずしらず あなたの9割を支配する「無意識」を科学する

      水谷淳 , MlodinowLeonard

      4.0
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      • 客観的だと思っていても
        ジブンを守るためたくさんに無意識の
        防衛ラインを脳は作っているのです >> 続きを読む

        2018/06/12 by Tomaton

    • 1人が本棚登録しています
      あなたは常識に洗脳されている 本当の自由を手に入れる考え方と、その方法

      苫米地英人

      4.0
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      • 【混迷の時代・本当に知るべきことは何か?あなたの常識をいい意味で覆す一冊。親による洗脳・学校教育による洗脳・社会による洗脳・世間による洗脳・政治による洗脳・メディアによる洗脳
        「常識」という名を借りた洗脳なのです。だから、洗脳されていない人はいないといっても過言ではありません。 】

        大事なのは、何でも鵜呑みにしないこと。
        自分で確かめること。(でも、どうやっても自分の主観でしかない・・)
        絶対というものなどはないと知っておくこと。
        だから、この本に書かれている情報だって、鵜呑みにしてはいけません。
        (この時点のこの人の考えですから。原発は安全だと書いてます。危険だと洗脳されてると。でも、絶対安全なものなんてあるはずもなく、その後、福島の事故があり脱原発の考えに変わったようです。「原発洗脳」という本を書かれているので読んでみたい)

        でも、常識に縛られない脳を鍛えるという面では、とても参考になります。
        物事には必ず良い面と悪い面があります。人によってとらえ方は違ってきます。色々な角度から見なければなりません。


        以下、著者の考え。けっこう過激?(辛口)。でも、基本的には「なるほど~」です。

        少子化は国単位ではなく、地球単位で見れば、問題でも何でもない。
        集めた年金の運用に失敗したというのは、財政の問題であって、人口の問題ではない。
        (人口が減るのだから、税収が減るのは当たり前。まあ、地球上の人口が増えすぎたのはそうだ。でも子どもを何人産もうが産むまいが個人の自由。生まれた子どももお母さんも幸せに生きられるよう、助け合える社会にするべきでしょう。物事を地球全体で見ることには大賛成。)

        日本政府は日本国内から借金をしている。その借金を返すために消費税を上げるというのはおかしい話。(国民から税を吸い上げて、そのお金で国の借金を私たち国民に返すって? 政治家の失敗のツケを国民に回してるということか・・二重取りってこと?)

        携帯電話を耳に当てて会話すると、電磁波が人体(脳)に悪影響を及ぼす。そろそろ電磁波は止めた方がいいのでは。せめてブルートゥースや光ケーブルを利用しよう。(現代は電磁波だらけだ・・・)

        国家神道は明治政府が作った。日本の道徳教育は儒教(親や先祖を敬え)そのもの。(←そうかな??でも、個人的には儒教より仏教のほうがいいな。)
        儒教には序列というものさしがある。それが差別をうむ。この世に測れるものはないということを教えるべき。(それはそうだ。人は平等。ちがいはあって当たり前。比べられない。)

        政府や警察、日本経団連は意図的に情報を「記者クラブ」にリークしている。こんな「記者クラブ」はいらない。
        新聞社にはもう存在価値はない。共同通信社と時事通信社のネット配信があれば足りる。速報性でもウェブやテレビ、ラジオにはかなわない。権力者に対する批評は、週刊誌や月刊誌が担えばいい。
        (父は新聞を毎日読んでる。私は何年も前から読んでない、公平じゃないし必要を感じないから。マスコミからは悪意を感じることもある・・スポンサーが一番だし)

        地球温暖化より「紫外線による人類の被害」のほうが深刻。オゾン層が破壊され続けているから。
        リサイクルによって、国内で中止になったフロンガスを使用した冷蔵庫やエアコン、自動車などは外国で使っている人がいる。フロンガスを使った製品は世界中にまだたくさん存在している。
        (リサイクルはこわいという話がある。もっと真剣に対策をとるべきだな)

        過度な運動すると寿命が短くなり、飢餓人口も増える。
        先進国の人々が肉を食べたいがために、豚や牛、鶏に穀物を食べさせているので、発展途上国の人々にまで穀物が届かないシステムになっている。世界で飢餓をなくすには、先進国が豚や牛を食べるのをやめればいいだけ。運動して腹を減らして肉を食べまくるという愚行。運動しすぎると筋肉の老化は早まる。(先進国のエゴだ)

        自衛隊を維持するより、全世界に無償で食料を提供するほうが、よっぽど安全保障になる。北朝鮮にも大量の食料をばらまけばいい。(たしかに。発想の転換だ)

        有機野菜は安全ではない。(完全に安全なものは、人間の作ったこの世にはないからね)
        "汚染された"餌を食べた動物の肥だめを使うと、土壌の汚染度は上がってしまう。化学肥料を使うほうがまだまし。野菜を出荷するときの洗浄剤も危険。(程度の問題か。何を選ぶか・・)
        虫食いの有機野菜ならば安全。虫食いでないと言うことは、虫が寄り付かないくらい毒性が強いということ。(これはちょっと違うんだけど。虫が食ってりゃいいってことでもないんだけど…。全く付かないのは不自然だけどね。自然農にすればいい。肥料は米ぬかと油かす程度。無農薬で、丈夫に育つ)

        魚を養殖するときに、魚同士がぶつかって傷口からバイ菌が入って死んでしまうのを防ぐため、抗生物質が大量に入った餌を食べさせている。水槽の魚の数を減らして、抗生物質を使わなくてもいいような養殖にしてもらいたい。

        国内の野菜や果物、魚は検査が甘いので、「国産品=安全」ではない。輸入品のほうがましかもしれない。(やっぱり、自給自足か・・・)

        デフレになれば、世界は平等になる。
        インフレがいいという人は資本主義に洗脳された人。企業の論理で動いている人。(私はデフレがいい。貧乏だからなるべくお金は使いたくない:;)
        会社は株主の私腹を肥やすために存在している。(随分辛口、そうだと思うけど・・)
        「お金を稼ぐ」という煩悩では"ほどほど"が一番幸せ (そのとおり)

        日本はアメリカの属国(不沈艦)である (んー・・・やっぱり?)
        憲法に戦争をしないと書いている日本は、世界の戦争を止められる唯一の国
        (・・に、なればいいなあ。最近強く感じる。)

        「戦争のない世界」「飢餓のない世界」になりますように。世界の平和を望みます。
        そのためには、地球全体でのバランスで物事を捉え、企業中心の資本主義に毒されず、マスコミの情報を鵜呑みにしないで、「冷静」であるように気をつけないとね。
        >> 続きを読む

        2013/08/07 by バカボン

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    • 2人が本棚登録しています
      人はなぜ自殺するのか 心理学的剖検調査から見えてくるもの

      張賢徳

      4.0
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      • 著者は、医師国家試験勉強中の最中に、助けを求めてきた親友にちゃんと対応できなかった。その親友は自殺してしまい、悔しい思いをすることになった。あとで親友が躁うつ病であることがわかった。
        これを契機に精神医学に身を投じ、その中でも自殺学を極めようとした。
        文献を読み込んでみると、海外の調査では、自殺者の90%以上が自殺時に精神障害の診断がつく状態であったことが明らかになっていた。日本ではそのような調査が全くされていなかったため、著者自身で1993年から94年にかけて東京都板橋区の帝京大学病院救命センターに運ばれた自殺者を対象にして、心理学的剖検調査を試みた。
        その結果、東京での自殺でも90%近くが自殺時に精神障害の診断のつく状態であった。最多はうつ病で、二番目は統合失調症だった。
        こうしてそれまで「日本では精神障害が関与しない、本人の理性的な決断による自殺が多いのではないか」という仮説は間違いだった。
        この本が執筆された時はまだ日本の自殺者が3万人を超えていた時代であり、その後日本で心理学的剖検調査が行われたかどうかはわからない。
        >> 続きを読む

        2019/03/18 by konil

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      催眠術のかけ方 初心者からプロまで今日から使える

      林貞年

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      • 232ページ: 催眠は人間を操り人形にすることはできません。(中略)それは催眠の下に人間がいるのではなく、人間の中に催眠という能力があるという当たり前すぎることに目を向けていただければ分かると思います。 >> 続きを読む

        2015/03/19 by Neo*

    • 1人が本棚登録しています
      結局、自分のことしか考えない人たち 自己愛人間とどうつきあえばいいのか

      江口泰子 , Hotchkiss, Sandy

      5.0
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      • 健全な自己愛を持つことは人間としてとても大事なこと。でも、自己愛が過剰になると自分も周りも不幸になる。自分に自信を持つことと、自分を特別視して傲慢で恥知らずな態度を取ることは大きな違い。自己愛過剰な子供を作り出してしまう親の特徴、教育の特徴も説明されていて、とても興味深い内容。 >> 続きを読む

        2017/07/30 by 香菜子

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      どうしても人の気持ちがわからない男たち 自己愛男の見分け方

      矢幡洋

      5.0
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      • 臨床心理士の矢幡洋先生による著書。自慢と自慢話が大好きな自分大好き自己愛ナルシスト男への対処法をわかりやすくまとめています。自分に自信のある男性は素敵だけれど、度が過ぎた自慢話ばかりする自慢男は見苦しい。でも、自信のある男性と自慢男は紙一重なところもあるから難しいのかも。 >> 続きを読む

        2017/09/12 by 香菜子

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      一瞬で相手をオトす洗脳術 禁断の「一目ぼれ」テクニック

      苫米地英人

      3.0
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      • 確かに、洗脳といえば洗脳なのですが。
        マネジメントの研修にも出てきそうに思えました

        最後の方で述べていますが、「すべては自分の心に思ったことが現実になるということです。」と書かれています。
        結局は夢や目標を掲げて、前向きにポジティブに生きていこう。
        という事ではないでしょうか。

        □一目ぼれのステップ
         1)自分がリラックスする
         2)好感度アップ
         3)一目ぼれ
        □ 人間関係と無敵になる
         1)相手との適度な距離をとり、目と目の間に焦点を合わせる
         2)相手の顔の前20~30センチに目の焦点を合わせる
         3)相手の顔の後ろ20~30センチに目の焦点を合わせる
         4)相手の目が振動を始めたら、自分の顔を刷り込む
        >> 続きを読む

        2014/11/22 by Minam

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