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カテゴリー"信仰録、説教集"の書籍一覧

      後世への最大遺物

      内村鑑三

      4.8
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      •  人に勧められて読みました。
        もっと早くこの本に出会いたかった気もしますが、
        生のこのタイミングで出会ったのは
        かえって共感と理解を深められてよかったかもしれません。
         
         文章に慣れるまでは多少読みにくいですが、
        内容は難しいことを言っているわけではないので大丈夫でしょう。
        内村鑑三はキリスト教徒ですが、
        本書は宗教の教義など関係なく、
        人生の意味や意味付けを考える
        一つの指標になりえる良書だと思います。
        心を強くする一冊でした。
        >> 続きを読む

        2015/02/01 by kengo

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      キリストにならいて

      大沢章 , Thomas à Kempis , 呉茂一

      4.5
      いいね!
      •  修道士としての心得を説いたものであるが、現代においても人生訓、処世訓として通用する内容となっている。例えば注意深く行動するように、度を過ぎた人付き合いは良くない、反省する時間を持つこと、などはよくある処世訓かもしれない。また、何かをするときに他人の評価を気にしてはいけない、自分の行動ではなく他人の行動ばかりに目を向けてやたらに批判をしてはいけない、というのはSNSなど個人での情報発信が容易になった現代にこそ必要な戒めだろう。 >> 続きを読む

        2018/08/15 by 夏白狐舞

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      まだ見えなくてもあなたの道は必ずある

      古木涼子

      5.0
      いいね!
      • たまたま書店で手にとって読んだのだけれど、とても良い本だった。

        著者はシスターで、フィリピンに十二年間いたことがあるそうである。
        フィリピンは物質的には日本よりずっと貧しいが、人々は皆とても明るく元気で助け合って生きているそうで、子どもの誕生日には誰もがとても大きなケーキを焼いて、学校の先生や同級生たちに振る舞うというエピソードや、「サマサマ」というフィリンピンの言葉があり、お互いさまで助け合い、困っている人は周りに迷惑をかけるのを当然と思い、周りも助け、誰か他の人が困っている時は、迷惑と思わずに自分も助ける精神が徹底しているそうである。

        それに対し、日本はとかく、人に迷惑をかけたくないと一人で引きこもってしまったり、多くの人があまりにも苦しんでいる気がする、という指摘は、なるほどと思った。
        本書に紹介してある、いくつかの日本の子どもや大人の事例は、どれもとても考えさせられる話だった。

        なんとこの世には、健気に一生懸命生きている人や生きた人がいて、また一方で、なんと苦しんでいる人がいるのだろうとあらためて思った。

        この本には、著者が作詞作曲した歌のCDもついている。
        Youtubeにもその歌がある。
        とても良い歌と思う。

        いのちというのは、本当に大切なものだし、どのような時や場所でも、いのちを輝かせることが神からその人に与えられた宿題で、それができた人は、傍目からはどれほど苦しみや悲しみの多い人生であったとしても、きっと本人も、そして神から見た時も、満点合格の人生なのだろう。

        多くの人にお勧めしたい素晴らしい本だった。

        http://sekainitattahitori.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
        http://www.youtube.com/watch?v=RJ-CCY3ixG0
        >> 続きを読む

        2013/09/29 by atsushi

      • コメント 7件
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