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カテゴリー"数論(整数論)"の書籍一覧

      フェルマーの最終定理

      青木薫 , サイモン・シン

      4.4
      いいね! niwashi
      • 数学が苦手な方でも楽しんで読めます。一生に一度は読むべき名作。人気の理由も分かります。 >> 続きを読む

        2016/02/21 by Pal

    • 他15人がレビュー登録、 62人が本棚登録しています
      フェルマ-の最終定理 ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで

      青木薫 , サイモン・シン

      4.2
      いいね! Tukiwami
      • Xの二乗+Yの二乗=Zの二乗。
        これはピタゴラスの定理ですよね。
        じゃあ、各項を三乗以上にしたら成り立つ場合があるか?

        素人数学者であるフェルマーは「べき乗が2以上の整数では成立しないよん!」とだけ書いて死去しちゃいました。
        これがフェルマーの最終定理という奴ですが、証明式などどこにも残されてないんですね。

        その後、名だたる数学者がこの証明に挑んできましたが、ことごとく敗れ去りました。
        この最終定理が証明されたのは1993年なんですね~。
        随分長いことかかりました。
        その数学の軌跡を描いたのが本作品です。

        あ、難しい数学なんて分からなくても十分楽しめますよ。
        でもね、もう一つ謎があるんです。
        1993年にワイルズという数学者が成し遂げた証明には、フェルマーが生きていた時代には絶対に使うことができなかった数学テクニックが使用されているんです。
        じゃあ、フェルマーが使うことができた方法では証明できないのか?
        いや!できるはずだとして今なおその証明に取り組んでいる人たちもいるそうです。
        知的興奮満載の良書。
        >> 続きを読む

        2019/03/16 by ef177

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      世界は2乗でできている 自然にひそむ平方数の不思議

      小島寛之

      3.5
      いいね!
      •  タイトルのとおりなのだが、確かにあちこちに平方数が潜んでいる。物理現象で角度が絡めばピタゴラスの定理を使わざるを得ないので平方数が登場するのは必然と言えるが、数列の解析や数そのものを表現しようとしたときに平方数が現れるのは不思議としか言いようがない。また2乗というフィルターを通すと世界が比較的単純になったり、誤差が視覚化されるということがわかりやすく示されており、その効果を体感できた。群や集合、確率での操作が何を意味しているのかがちょっとだけ分かってきた。
        >> 続きを読む

        2018/06/13 by 夏白狐舞

    • 2人が本棚登録しています
      素数の音楽

      冨永星 , Du Sautoy, Marcus

      4.0
      いいね!
      • --科学者が自然を研究するのは、自然が有益だからではない。喜びをもたらしてくれるから研究するのであり、なぜ喜びをもたらすかというと、自然が美しいからだ。自然が美しくなければそんなものは知るに値せず、自然が知るに値しないものだとすれば、人生も生きるに値しないものなのだ--


        いや、もう衝撃の連続で、開いた口がふさがらないまま一気に読みました。。。
        数学史上の事実を連ねたノンフィクションなので、衝撃というのは単に僕が素数やリーマン予想の下知識0だったがためですが、素数が、公式で掴める(掴めそう)とは。。。

        衝撃が多すぎて何に衝撃を受けたか記憶が曖昧ですが、
        リーマンがゼータ関数に虚数を入れて描いた素数のグラフの奇怪さはやはり群を抜きます。
        インドの無学の天才ラマヌジャンの登場も衝撃的でしたし、素数判別式をフェルマーが見つけていたというのも、さすが、という思いでした。
        でもやっぱり極めつけは、素数の性質を表す数式(奏でる音階)が、まさか、原子のエネルギー量を計算する数式と同じとは。。。そしてそれをリーマンが気づいていたということも。。。


        数学の難しいことはよくわからなかったですが、天才が次々と出てきて、信じられない捻りを歴史に加えていく展開には心が震え続けました。
        死ぬまでにリーマン予想の証明を見たいですね。
        >> 続きを読む

        2018/05/02 by フッフール

    • 6人が本棚登録しています
      図解雑学数論とフェルマーの最終定理

      関口力 , 久我勝利 , 百瀬文之

      3.0
      いいね!
      • 読書ログの今月の課題図書はサイモンシン「フェルマーの最終定理」です。・・・数学苦手。でも、文系の人が読んでも面白い、とものすご~く評判がいいんです。Amazonの評価もむっちゃいい。

        読んで、みるか、、、な。

        図書館に行ったら置いてなかった(他の支所にある)ので、これを借りてみました。

        ・ ・ ・ 

        ピタゴラスの定理で2乗は存在することはわかる。けれど3乗以上は”ない”ということを証明するのに360年かかったのだそうです。へぇ~~。

        で、なんでみんなそんなに必死で証明するのがんばるの?そこらへんのことはサイモンシンの著書のほうに描かれてるんだろうけど、この数学書は、、、途中で飽きた。

        というか、数論はふ~ん、そうなってるの、へ~不思議ね、、、で?・・・で終わり。

        「最終定理」の証明まで行き着きませんでした。文系頭では、、、

        わかりましぇん。さあ~っぱり、わかりましぇん。
           (前半は何とか…後半は・・・)

        棄権っ、ギブアップです。



        やっぱり、サイモンシンの本を借ります。
        >> 続きを読む

        2015/04/17 by バカボン

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています

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