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カテゴリー"内科学"の書籍一覧

      自閉症の僕が跳びはねる理由 会話のできない中学生がつづる内なる心

      東田直樹

      4.7
      いいね! Moffy
      • 自閉症の当事者の気持ちは、当事者にしか分からないもの。
        言葉で話すことはできなくても、
        書くことで多くの人に伝えてくれているとても大きな意味のある本でした。

        息子に対していつも感じていた疑問、
        この本の中に答えがありました。


        Q:どうして何度言っても分からないのですか?

        A:わざとやっているように見えるかもしれませんが、そうではないのです。
        怒られてしまった時には、またやってしまったと後悔の気持ちでいっぱいですが、
        やっている時には前にしたことなどあまり思い浮かばずに、
        とにかくそれをやらずにはいられないのです。


        Q:声をかけられても無視するのはなぜですか?

        A:気がつかないということは、知らん顔している事とは違います。
        自分に問いかけられている言葉だと理解することが難しいのです。


        Q:どうして言われてもすぐにやらないのですか?

        A:やりたくない訳ではないのです。
        気持ちの折り合いがつかないのです。
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        2018/04/16 by wave

    • 他6人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      我、自閉症に生まれて

      CunninghamHisako , GrandinTemple , ScarianoMargaret

      3.5
      いいね!
      • 「バチカン奇跡調査官 十七頭の象」に「テンプルグランディンの締め付け機」が出てきたので読んでみようと思った本。
        自閉症(今でいうアスペルガー症候群?)で動物学者の女性の話。
        執筆に研究にと活躍されている人らしいのだが、日本ではこのような人が学者になるのは難しいだろう。
        この本を読むきっかけになった「バチカン奇跡調査官」の作者・藤木稟さんも自閉症(ADD。ただしカミングアウトしたのが10年以上前なので誤診という可能性もある。)で、彼女の作品にも常識やコミュニケーション能力や生活能力こそないものの天才的な才能で活躍するキャラがたくさん出てくるのだが・・・
        物語の中だから通用するようなもので本当にいたら活躍どころか人間関係につまずいて大学すら出られなそうなキャラばかり。
        空気は読めないわ言葉使いが礼儀正しものの失礼な言動が多いわなキャラも多く、「よく周りの人間は怒ったり注意したりしないなあ」と毎回首を傾げながら読んでいる。
        藤木稟さん自身も、子供の頃はいじめられっ子で堪え性がなくて(本人談)大学を中退し、小説家になるまでいろんな仕事をしており、小説家になった後でも仕事が忙しくなると精神分裂気味(統合失調症?)になったり過呼吸になったりしているらしい。

        もっとも自閉症または自閉症的な性格のキャラを出す時は、それをプラマイゼロにするような特技があって変人扱いされながらも周りから受け入れられているという設定でないと、人気は出ないわ使い道はないわだからそういう風に書いているだけなんだろうが。
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        2017/09/03 by kikima

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      「痴呆老人」は何を見ているか

      大井玄

      4.5
      いいね!
      • 老人性痴呆は「病気」ではない。老いの表現である。

        「痴呆老人」というと、何か暗い、難しい話と思われるかもしれませんが、
        そんなことはありません。
        専門的な知見を臨床実例を交え、優しい語り口で楽しい読み物にして、
        読者に新しい視点を与えてくれる素晴らしい本です。

        認知症の老人に接する人はもちろん、介護の可能性がある人だけでなく、
        健康な人、若い人、全ての人に読むことを勧めたい1冊です。

        まず第一に、人は誰しも老いることは避けられない。
        先々生きていくつもりなら、明日は我が身です。
        老いは自分の問題として、人間の問題として見つめてみるべき生物の理だからです。
        そして、「われわれは皆、程度の異なる「痴呆」」でもあるからです。

        大井氏の論考は終末医療にとどまらず、
        「私」とは何かという深いテーマに対し、
        心理学・仏教哲学までひき、さらに日米の文化論にまで広がっています。

        本の最期は
        「地球という完全な閉鎖系世界」での「生存戦略と倫理意識を見直すべき」
        という大きな重要な提言で結ばれています。

        薄いながら非常に豊富な内容を含む面白い著作ですので、
        タイトルにこだわることなく手に取ってみて欲しいと思います。


        恐ろしい人格破壊として知られる問題行動は、環境次第で解消可能。

        誕生~成長~老い~死 という循環は宇宙のサイクルと等しく
        老いてなお終末の時まで健康に生きることは可能である。
        末期がん患者が「健康」に社会とつながって生きることが可能であるのと同じように。


        プエブロインディアンの老人の言葉が紹介されています。

        『今日は死ぬのにもってこいの日だ。
        生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている。
        すべての声が、わたしの中で合唱している。
        すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。
        あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
        今日は死ぬのにもってこいの日だ。』 P.187


        誰でも死ぬのです。
        死は、特別なことではなく、普通のことです。
        それを、どのように受け入れられるかが、
        最後まで幸せに生きられるかどうかのカギだと思います。

        そんな心の準備を与えてくれる著書なのです。
        平凡な私は、即学びを実践できませんので、
        こういう提言を繰り返し読む必要がありそうです。


        第一章 わたしと認知症
        第二章 「痴呆」と文化差
        第三章 コミュニケーションという方法論
        第四章 環境と認識をめぐって
        第五章 「私」とは何か
        第六章 「私」の人格
        第七章 現代の社会と生存戦略
        最終章 日本人の「私」
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        2012/12/31 by 月うさぎ

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    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      愛着障害 子ども時代を引きずる人々

      岡田尊司

      4.0
      いいね!
      • 発達障害児が増えていると言われるが、実際には愛着障害が増えているということなのかもしれない。
        店頭でよく見かけており、印象には残っていたが、難しそうなタイトルに読む勇気が今までなかった。今回、覚悟を決めて読み始めたが、愛着障害がどんなものか分かった気がする。
        あらましを学ぶにはいいと思う。
        知識が偏らないよう、別の著者で同じテーマのものを読んでみたい。
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        2017/01/25 by あーか

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    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      発達障害に気づかない大人たち

      星野仁彦

      4.0
      いいね!
      • 今話題?の発達障害について書かれた本。著者である精神科のお医者さん自身も発達障害らしい。

        発達障害については良く分かったが、対策方法には無理がある気がする。
        星野先生のようにお医者さんであれば職場の人達に色々と助けてもらえるんだろうが、これといった才能も無いわ社会的地位も無いわという人が1人の時間を作ってもらうとか1人のスペースを設けてもらうとかいうのは無理すぎると思う。
        企業からすれば、そんなことをするくらいなら発達障害のある人をクビにして新しい人を雇った方が明らかに得だもの。
        こういう考え方はよろしくないんだろうけど、現実的に考えたら替えの効かない人材にでもならない限り職場で特別扱いされるなんて無理だよと。
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        2017/12/01 by kikima

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    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      人生の法則 知るだけでココロがラクになる10章

      香山リカ

      3.0
      いいね!
      • 第5章の〈お仕事〉慣性の法則で、ただなんとなく仕事を始めた著者が、ゆるやかな運動で、25年近く仕事を続けてこられたとある。大きくないエネルギーで、滑り出しのスピードもごくゆるやかでも、4半世紀も運動が続いたというのは、社会人の自分には大いに励みになった。 >> 続きを読む

        2018/10/14 by yano

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      あたし研究 自閉症スペクトラム~小道モコの場合

      小道モコ

      5.0
      いいね! Moffy
      • あたし研究。小道モコ先生の著書。自閉症スペクトラムの当事者でもある小道モコ先生がご自身の体験をふまえて書いているので、わかりやすくて共感を覚える内容が満載です。自閉症スペクトラムや障害に対する理解を深めることに役立つ良書です。イラストもかわいいです。 >> 続きを読む

        2018/12/11 by 香菜子

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      自閉症の僕が跳びはねる理由

      東田直樹

      4.0
      いいね! Moffy
      • 歩けない人がしっかり歩こうと努力していたり、書けない人が懸命に筆をとり練習していたり……
        誰かの努力を見るというのは、その姿、姿勢だけで随分励まされます。
        歩くことが、書くことが普通の人には出来ることだからって、そういう人たちをバカにすることはできません。
        東田さんは自閉性であり、不便は色々とありますが、自閉の方にとって、いかに「伝える」かはとても大きな困難に見えます。
        それを乗り越え、また工夫している姿は本当に立派だと思います。
        自分の為だけでなく、多くの自閉の方の為にも大きな力をくれました。

        コンプレックスを抱えても大丈夫。
        けど、100%の解決が難しくても、100%の心でコンプレックスに向かうべきだと思う。
        それ自体、多くの人の助けになることもあるから、決して決して諦めてはいけない。
        >> 続きを読む

        2018/03/03 by deco

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      自閉っ子、こういう風にできてます!

      ニキリンコ , 藤家寛子

      4.5
      いいね!
      • だいたいにおいて自閉症スペクトラムの人の手記は分かりづらいのだけど、進行役の定型発達者がいるせいか、言語能力の高い当事者を選んだせいなのか、かなり読みやすかった。

        ニキリンコさんの発達障害はある意味身体障害である、という説は「なるほどなあ」だった。神経過敏や感覚鈍麻や運動音痴や表情筋の硬さや姿勢の維持の難しさは確かにある意味身体障害だ。

        花風社の発達障害シリーズは目からウロコどころか眼窩から眼球が落っこちて顎が外れて髪の毛が抜けそうな内容で面白い。
        雑誌やネットでよく見る発達障害に対する見解や対処法とかなり毛色が違うので戸惑うのだが、なんとなく花風社シリーズ執筆陣の方が正解に近いような気がする。
        本当になんとなく、なのだけど。うまく言えないのが残念なのだが「ああそう考えればしっくりくる!」みたいな。
        >> 続きを読む

        2018/05/25 by kikima

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      笑いと治癒力

      松田銑 , CousinsNorman

      4.0
      いいね!
      • 人間の持つ不思議さ。
        病は気からとは、よく言ったものだと思う。
        免疫細胞を活性化させるには・・・だけでなく、リフレッシュや、身体的なエネルギーまで、本当に「笑い」の持つ力は偉大なものだと再認識。

        しかし、6年半前にも一度読んでいたのだが、その時は、どうやってこの本にたどり着いたんだろうか・・。
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        2016/04/12 by けんとまん

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    • 2人が本棚登録しています
      人はなぜ太るのか 肥満を科学する

      岡田正彦

      3.0
      いいね!
      • 多くの情報がネットで手に入る現代ではあるが、ダイエットの知識ほど玉石混交なものはない。Googleで「ダイエット」と検索して出てきたサイトの記事を信頼するよりかは本書を信頼したほうが良いだろう。

        この本を読んで大きく驚いたのは2点
        カロリーが同じでも太りやすい食品とそうでないものがあるということ。これは血糖値の上昇しやすさが違いになっているようだ。グリセミック指数という。もうひとつは日本人の2割は実際に痩せにくい体質ということ。

        ダイエットを志しても、体重を参考にすればよいのか、BMIを参考にすればよいのか、それとも体脂肪率か。専門家の中でも意見は様々あるが指標それぞれ本書を参考に知ってほしい。
        >> 続きを読む

        2016/04/10 by ryochan333

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      トラウマ

      宮地尚子

      5.0
      いいね!
      •  一橋大学で社会学の教鞭をとりながら、精神科臨床に関わり続けている筆者による「心の傷」入門書。
         昨年5月に青森で開催されたハンセン病市民学会で講演を聴き、その後の交流会で個人的にお話しする機会を得た後、その著作を読むようになりました。

         彼女の代表的な著作に、「環状島─トラウマの地政学」(みすず書房)があります。彼女は、トラウマを抱えた人と、そのまわりの人との関係を説明する概念として、「環状島」─大海の中に浮かんだ島、中心部が陥没して内海になっていて、それを囲むように尾根の山々がそびえ、尾根の外側には浜辺があって、その外に広々とした外海が広がっている島、上空から見れば環状に見える─というイメージを提案します。内海に水没した被害の中核は不可視であり、言葉にすることもできません。被害者が尾根の内側に這い上がることによって、あるいは周囲の変化によって水位がいくらか下がることによって、やっと被害の周縁部分が見えるようになります。

         わたしも仕事柄、「心の傷」を抱えた人と接する機会は少なくありません。いわば尾根の外側にいて、その内側─被害の周縁部分─をおそるおそる覗き込んでいるような状態です。こちらとしては慎重に接しているつもりが、その傷に塩を塗り込んで、二次被害を与えてしまったことに気付き、落ち込むこともあります。そういった確執に疲れて、その問題から離れていく─環状島を離れて無関心の外海へ─弁護士や支援者もいます。

         この岩波新書の「トラウマ」は、そういった彼女の「環状島」モデルを起点として、ジェンダーやセクシュアリティ、マイノリティの問題を含め、「心の傷」の社会的位置づけを理解するための入門書になっています。入門書という性格上、やはり浅く広くという形になってはいるのですが、その問題の深さ、大きさは十分に伝わってきます。

         最終章「トラウマを耕す」では、「トラウマの存在を認め、生き延びてきた人たちから学び、トラウマによって生み出されてきた文化を尊重する」という観点から、さまざまな芸術、文学が紹介されています。考えてみれば、トラウマ抜きの文学なんて成立するのかどうか疑わしいですよね。
         今回の本ではトニ・モリスンがとりあげられていますが、確か、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」について論じていた本もあったんじゃないかな。

         トラウマを抱えた人と関わることは辛いばかりではありません。そこから立ち上がって生き延びようとする人たちに接することは、わたしたち自身にも生きる力を与えてくれます。
         そういったことを改めて思い出させてくれる本です。
         
         
        >> 続きを読む

        2013/08/25 by 弁護士K

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      キレる大人はなぜ増えた

      香山リカ

      4.0
      いいね!
      • 毎日毎日、殺人傷害事件のニュースを見るたびに、どうにかならないものかと考えてしまう。
        人間はだれでも無智である。無智であるこを自覚し、正しい智慧に目覚める努力をすればいいのだが、無智である自覚がない。無智だと認めたくない。自覚はあっても無智である自分を冷静に見ようとしていない。端から難しいと諦めている・・・。

        【駅や病院、学校、飲食店で増殖中のクレーマー、モンスターペアレント、暴走老人、ウェブ炎上……。公共の場で居丈高に振る舞い「自分は正しい」と思い込む、いい年をした大人たち。キレる大人が増えた背後にある病理を診断、処方箋を示す。】

        この本で香山さんの言われることはもっともだと思う。精神科医の立場から専門的なことも書かれているが、社会的な要因についても考察されている。
        怒る人は昔からいたし、人間はつい怒ってしまうもの。
        しかし、怒ってよいことは一つもないし、恥ずべきことだ。そもそも、健康で人間が成熟していれば怒らない。怒る人は人間力が弱いのだろうし、怒りは心の病気なのだとも言えるだろう。
        現代人は怒りが小さいにもかかわらずそれを抑える力が弱くなっているかも知れない。便利になりすぎてあれこれ試行錯誤したりゆ~っくり待つということが少なくなった。日本では「我慢する力」を養えとよく言われるが、社会や教育は正反対にある。ならばそれよりも怒りが小さいうちにうち消す方法(考え方)を学ぶ方が現実的かも知れない。

        人間力の問題だけでなく、怒りを生みやすい社会になっていることも大きい。社会が人間の価値観や考え方を、怒りやすくしている。便利になりすぎて我慢する力が弱くなっているのに、格差社会の中で不満を募らせ、弱肉強食の競争に無理矢理参加させられ、常に緊張を強いられる。時間がなく忙しすぎるのに結果だけは求められる。理不尽なこと、非道いことが多い。多様性(本当の自由)、救いがない。

        脳の一部に損傷があって、機能不全で感情をコントロールできない人も中にはいるだろう。それは治療するしかない。精神科の薬は症状を抑える手助けをしてくれ、生活に支障のない程度に改善してくれるだろう。損傷の原因は食べ物だったり環境だったりするかも知れない。改善すべきだ。
        けれど問題は心だ。心の暴走を自分の意志でコントロールしなければならない。多くの人(特にキレやすい人)はコントロールしようという意志が弱い。

        >「こうなりたかったのにできなかった」とい形で挫折した自己実現エネルギーが(屈折して)暴行や暴言として噴出
        ・・・挫折ではなく経験。人生に挫折も失敗もない(人生の挫折は自殺することだけ)。すべて経験だ。経験をもとによりよく努力を続けるだけ。人生は死ぬまでは終わらない。選択肢を増やせ。(足るを知ることも必要)

        >泣き寝入りせずに、自己表現。 自己主張を・・・
        ・・・すればいい。理性的に。怒ったらまともな自己表現も自己主張もできない。怒りはいらない。
        理性的にすれば問題ない。自己主張がエゴになってるのが問題なんだ。

        >自己愛  プライド
        ・・・自分が大事なのは当たり前。そのまんまの自分を大事にすればいい。人と比べるからプライドがでてくる。プライドがエゴになるのが問題。

        >我慢しない。自分を抑えない、無理して他人に合わせない。
        ・・・無理に他人に合わせることはない。が、人の嫌がることをしたり他人に押しつけるのはまちがい。自由と自分勝手とは違う。我慢ではなく、前向きに考え方を変えること。

        >生きるために必要な怒り・・
        ・・・そんなものはない。怒ったら理性的に考えられないのでかえって危険。"強い思い"と"怒り"とは違う。色んな経験をしていれば、危険は体が反射的(感覚的)に避けられる。

        >「年齢にはいっさいこだわらなくてよし、精神的にも未熟なまま、幼いままでよし」という価値観
        ・・・後半が間違っている。「年齢にこだわらず、何歳であっても常に精神の向上をめざす」という価値観をもとう。

        怒りを生みやすい社会をいたわり助け合う平和な社会に変え、自分の心をコントロールできるようにみんなが学ぶことができれば、キレる人は少なくなるんじゃないかな。(自分には無理っていう人も、「この世は無常」って分かればやってみる気になると思うんだど・・・)


        「キレる大人はなぜ増えたのか」から、あれこれ(まとまりませんが)考えてみました。(レビューになってないなあ^^;)
        >> 続きを読む

        2013/10/17 by バカボン

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      新型ウイルスのサバイバル

      ゴムドリco. , 韓賢東

      5.0
      いいね!
      • 新型ウイルスの、恐ろしさが、分かる。

        2016/10/27 by ムーリン

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      わたしは目で話します 文字盤で伝える難病ALSのことそして言葉の力

      たかおまゆみ

      5.0
      いいね! Tukiwami
      • 改めて、人間にとっての言葉の意味・意義を考えざるを得ませんでした。
        コミュニケーションと言ってしまうと月並みになってしまう気がする。
        人間の可能性ということも考えてしまう。
        持っている力をどのように使うのか?
        それで、人の生き方はまるっきり違ってしまうのだということ。
        改めて、ALSという病気のことを考えただけなく、そもそもという根源的なことを、提示されているように思う。

        最後のほうに出てきた、政治屋(石原親子)のことが、ある意味、今のこのくにを象徴しているのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2014/07/22 by けんとまん

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      「普通がいい」という病

      泉谷閑示

      3.0
      いいね!
      • 精神療法を行っている著者は中原中也の詩を引く。
        「今病的である者こそは、現實を知つてゐるやうに私には思へる。」
        自分らしさを否定したり、正常・異常のレッテル貼りをすることはやめたほうがいいのだ。一角獣の角を切ってはいけない。
        >> 続きを読む

        2014/08/06 by junyo

      • コメント 5件
    • 2人が本棚登録しています
      大人のアスペルガー症候群 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる

      佐々木正美 , 梅永雄二

      5.0
      いいね!
      • 自分自身や、周りの方がアスペルガーかも?と思った時、ざっくりアスペルガーの特性について知りたい方にオススメします。 >> 続きを読む

        2018/06/02 by deco

    • 2人が本棚登録しています
      思春期のアスペルガー症候群 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる

      佐々木正美

      5.0
      いいね! Moffy
      • 自分自身や、周りの方がアスペルガーかも?と思った時、ざっくりアスペルガーの特性について知りたい方にオススメします。 >> 続きを読む

        2018/06/02 by deco

    • 1人が本棚登録しています
      腸を鍛えてやせる!健康になる!

      丁宗鉄

      5.0
      いいね!
      • ●甘くて冷たいものばかり摂取していると、腸が運動不足で薄くなってしまい、不健康になる。
        ●腸が衰えると、神経伝達物質やホルモンの分泌も衰え、感情も不安定になる。
        ●実証、虚証、中庸という体質分類があり、適したダイエット方法も違う。
        最近は、身体は実証のはずが、腸だけは虚証という、不自然な人も多くいる。これは、甘くて冷たい飲食物が手軽に摂取できるようになった現代病である。
        ↑朝食抜きだとか1日一食だとか断食が体にいい、という流派も多く、本も多く出ていますが、これは実証タイプに当てはまること。
        私にはこういったタイプのダイエット法は向かないと思っていたのですが、私は典型的な虚証なのです。向かないのも当然ですね。
        ということで、自分のタイプに合った生活を心がけましょう。


        冷たいものが苦手な私も、夏だけはアイスクリームを食べていました。
        しかし本書を読んで、腸のことを考え、アイスクリームをやめることにしました。
        それで、代用として浮上したのが、豆腐。
         今のスーパーで売っている豆腐は、プリンやアイスクリーム感覚で食べられます。
         ただ、本書によると、豆の皮は免疫細胞を狂わせ、腸に負担をかける。
         昔は大豆の皮はおからとして除いていたが、今のスーパーで売っている豆腐や豆乳は皮も一緒に入っている。
         潰瘍性大腸炎のある人や皮膚疾患を持っている人は、昔ながらの豆腐屋さんの豆腐や豆乳を使う方が無難ということです。
         しかし、昔ながらの豆腐屋さんなんて、どこにあるのでしょうか。
         さらに疑問ですが、おからも食用にしますね。栄養分も多いとか。
         おからの食用は是か否か ?
         これも論争になりそうなテーマであります。
          http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20140726/p1
        >> 続きを読む

        2014/07/26 by 荒馬紹介

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      ウツになりたいという病

      植木理恵

      4.0
      いいね!
      • ウツに関する本はとても多くて、ブームではないかと思うくらい。
        医療に関しては研究が進むぬつれて患者も増えていくと思う。
        それまで、診断できなかった部分が診断できるようになるので、これは致し方ないのだと思う。
        そんな中で、このタイトルに惹かれて読んでみたが、とても参考になることがたくさんあった。
        と同時に、職務(人事担当)として、面談をする際にも役立ちそうなポイントもあるし、自分自身にもフィードバックできるなあ~と思った。
        >> 続きを読む

        2015/06/19 by けんとまん

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