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カテゴリー"情報工学"の書籍一覧

      Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

      林信行 , 高橋則明 , SegallKen

      4.5
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      •  iMac、iPod、iPhone ・・・。アップルが、次々と世に送り出してきた革命的な製品は、すべて、スティーブ・ジョブズが振るう〈シンプルの杖〉によるインスピレーションにより形づくられたものでした。
         アップルのシンプルさへの信仰は、製品にも、広告にも、社内の組織、直営店(アップルストア)などすべてに存在します。
         「シンプルさは力」です。世の中が複雑になればなるほど真価を発揮します。

         詳細なレビューはこちらです↓
        http://maemuki-blog.com/shohyou/business/segall-simple/
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        2013/08/22 by ヨッシィー

      • コメント 7件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      インサイド・アップル

      依田卓巳 , LashinskyAdam

      3.0
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      •  秘密保護法に反対する人はアップルの製品は使わないほうがいいだろう。

         それから、民主的な組織を好む人もアップルに関わらないほうが良いだろう。

         本書はあまり知られていなかったアップル社の内情を研究したものである。筆者のように、あまりアップルに詳しくない人間から見たら、その組織は異常にも思える。

         と、同時に独特でユニークな製品を数多く市場に送り出した理由も、何となくわかる気がする。

         アップルは秘密主義の会社である。自らが発表する前に情報が漏れることを極端に嫌う。そのため従業員は、なるべく他部署の情報を「知らせない」ように配慮している。カフェテリアで同僚と何気なく仕事の話をして、うっかり秘密を喋ってしまったら、その時点で解雇である。日本の会社では考えられないほど秘密の管理には厳しい。恐らく、防衛省や警察庁よりも厳しいのではないだろうか。

         それから、アップルをブラック企業家ホワイト企業か、と言われれば間違いなくブラック企業と言えるだろう。それもドブラックである。もしもあなたがアップルの執行役員の一人で、二週間の休暇を貰ってハワイにバカンスに出かけたとしても、スティーブ・ジョブス(言うまでもないがアップルの元CEO)が電話一つかければすぐに戻らなければならない。

         そしてアップルの職員の多くは仕事中毒(ワーカーホリック)である。プロジェクトが大詰めを迎えれば、定時も休日も関係なく働きつめる。

         それでも普通のブラック企業と違うのは、それぞれの職員がアップルの一員として誇りを持って働いている、というところだろうか。とにかく仕事に集中する、それも病的にまで仕事に集中させる空気がアップルにある。中には体調を崩す者もいるだろう。ジョブス自身がそうであったように。

         そんな雰囲気の中で、クリエイティブな発想が生まれるのか、と疑問に持つ人もいるかもしれない。少なくともグーグルや他の優良企業はもっとオープンで自由である。それに比べればアップルは独裁的だ。

         ただ、普通の独裁組織と違うのは中国や北朝鮮ようにほとんど階層化されていないということである。一部の役員を除けば、ほとんどが個別に仕事を割り振られている。つまり、アップルという会社の中にたくさんの会社=経営者がいるような状態だ。

         そしてそれらの職員たちは、スティーブ・ジョブスの発想を実現するために働く。このため、極端な話個々の職員にクリエイティブな発想は極端な話、ほとんど必要とされない。ジョブスの要求に応える形での発想は必要ではあるけれども、自身の考えはここ(アップル)では問題にされない。

         何とも不思議な企業である。働きたいか、と問われればもちろん筆者はNOと答える。しかし、アップルの製品が世界中で求められており、カルト的なアップル信者が数多く存在することは事実である。これからもアップルは求められ続けるだろう。そして、その製品を供給するためにアップルで働きたいという人は後を絶たないと思う。

         成功する企業に答えはない。学者は基本的に、普遍的な法則を見つけだそうとするから、アップルのこの組織形態に違和感を覚えるかもしれない。

         スティーブ・ジョブス亡き今、世界中の経営学者や経営者がアップルに注目している。今後、どんな状態になるのか、ジョブスの遺産でしばらく食いつないでいくのか。アップル好きならずとも、注目せざるを得ない。
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        2014/10/01 by ぽんぽん

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ロボット世界のサバイバル 生き残り作戦

      金政郁 , 韓賢東

      5.0
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      • ジオが、昆虫サイボーク(ロボット)を食べようとしたところが面白い

        2015/01/23 by ムーリン

      • コメント 1件
    • 3人が本棚登録しています
      iPadがつくる未来 1台のタブレット端末から始まるビジネス&ライフスタイル革命

      大谷和利

      3.0
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      • iPadの長所のみ取り上げている点は残念。
        障がい者に対してのユーザビリティまで考えられているという点は参考になった。 >> 続きを読む

        2011/04/22 by 4AG

    • 1人が本棚登録しています
      世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

      竹内健

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      • 195ページ: 「Leap before you look」という英語のことわざがあります。「見る前に跳べ」という意味です。もう少し考えてから、様子を見てからなどと言っていたらチャンスはどんどん逃げていきます。ですから、見る前に跳ぶのです。もちろん、見る前に跳んだら、落ちてケガをすることもあるでしょう。しかし、跳ばないで待っているより、跳んで失敗した方が断然学ぶものが多いのです。最後に勝ち残るのは、リスクを怖がらずに跳んで、たくさん失敗した人です。 >> 続きを読む

        2015/03/19 by Neo*

    • 3人が本棚登録しています
      グローバル・パソコンThinkPadはこうして生まれた

      内藤在正

      4.0
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      • IBM->レノボ->NECと合弁会社設立、レノボのグローバル企業としての内側が分かって興味深い。 >> 続きを読む

        2012/01/10 by 妹尾忍

    • 1人が本棚登録しています
      アップルの法則 驚きのアイデアと戦略の秘密

      林信行

      5.0
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      • 最近のアップルは、一つの製品発表が世界規模で大きな話題となるが、そうなっている理由を考察した一冊。

        アップルの製品がシンプルでエレガントな理由。ジョブズの言葉を引用する。
        「何か問題を解決しようとする時、最初に思い浮かぶ解決法は非常に複雑なものだが、多くの人はそこで(解決策が見つかったと)考えるのを止めてしまう。しかし、ここで考えることを続け、問題をさらによく見て、たまねぎの皮をもう少しむいていくと、しばしば、よりシンプルでエレガントな解決策にたどりつくことがある。多くの人々はそこにたどり着くための時間や労力をかけていないのだ。」

        全体を通して「アップルってすごいでしょ?」というスタンスで書かれているため、アップル好きじゃない人にはあまりオススメしない。
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        2012/05/27 by stone14

      • コメント 3件
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      MATLABによる制御工学

      足立修一

      4.0
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      • 制御工学を学び始めた頃、二冊目に読んだ本。

        この本、単体では分かりにくい所もあるが、他の入門書と併せて読むには良いと思う。

        タイトルにMATLABと入っているが、持っていなくても読み進められる。


        今でも後輩への学習指導用に使用中。
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        2016/02/19 by ken20co2

    • 1人が本棚登録しています
      SysMLによる組込みシステムモデリング モデリングの実例を収録!

      長瀬嘉秀 , テクノロジックアート , 中佐藤麻記子

      4.0
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      • UMLから派生したシステム設計言語SysMLの入門書。UMLと言えば、主にソフトウェアの設計仕様を図表紀する際に使う表記法ですが、こちらはシステムレベルの仕様表記に注力した表記法です。一部、UMLの表記法を踏襲し、要求図、ブロック図(内部ブロック図)、パラメトリック図等を追加した形を取っています。

        SysMLに興味を持ったのは、その昔、当時開発中のソフトウェアの設計でUMLでの表記法を模索していた時、メーリングリストでAADLとSysMLどちらがベターというメールを目にしたのが始まりで、その後、ほっぽらかしにしていたら気が付いたら本が出ていたと・・・。

        この本、表記方法の説明が主なのですが、SysMLの位置づけを明確にしてくれている点が助かります。即ち、UMLや他の表記法との違いです。SysMLはUMLに含まれるクラス図等のソフトウェアの設計に注視した図やLSIの設計では必須のTimingダイアグラムといった分野に特化した図は含まれていません(UMLはある程度LSI設計への応用が可能)。他方で、分野に共通の概念を図示するための図が選択されています。要求図、ブロック図、フローチャート、シーケンス図、状態遷移図、ユースケース図等。

        これらにプラスして、制約条件の論理的関連性を記述するパラメトリック図があるのが特徴と言えるかもしれません。物理法則や制御式等の制約条件を記述してシミュレーションを掛ける事で妥当性を検討する事が出来ます。

        結局、この本にもあるとおり、SysMLはソフトウェア/ハードウェアへの機能割り当て以前、あるいは制御系やメカ系も含んでその前段階での設計記述に使用するのかもしれません。

        設計における図の表記法の参考にお勧めです。
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        2013/08/04 by Shimada

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      CPU自作入門 HDLによる論理設計・基板製作・プログラミング

      藤田裕士 , 水頭一壽 , 米澤遼

      4.0
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      • CPUの設計を通じてFPGA及びFPGAを含む基板設計を簡単に解説した本。

        年末に本屋で見かけて即購入した本。

        いや、本との出会いは一期一会ですから。

        同期設計的なCPUの設計の仕方をCPUの命令セット(アーキテクチャ)の設計からそれに沿った信号処理としての演算を行う仕組み(マイクロアーキテクチャ)までを実際のRTLコード込みで解説してくれています。実際は簡単なRISCアーキテクチャなのでそれほど複雑な事にはなっていないのですが、それでも面白いです。マイクロアーキテクチャだけではなく、バスの制御の話が出てきたりするのですよね。

        で、そうやって設計したCPUの回路情報がゴールじゃ当然面白くない訳で、その先の話、つまり基板回路設計のところまでかいつまんでですけど話が進んで行くんですよ。部品選定からノイズ、電圧降下、パターン作成、自前で基板をエッチングor基板.comのようなFabへの委託までを簡単にですが説明してくれています。

        検証周りの話が書かれていないのでDIYの世界になってはしまうのですが、こういう本を読むと個人でも物作りできるんじゃないかっていう気にさせてくれますよね。

        何か電子機器を作ってみたくなった人にお勧めです。
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        2014/01/18 by Shimada

      • コメント 4件
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      「Scilab」&「Xcos」で学ぶ現代制御 グラフィカルなシミュレーションツールを活用!

      多田和也 , 工学社

      3.0
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      • MATLABを持っていなかったので、scilabを学ぼうと思い購入。

        現在はMATLABを使用しているので最近はあまり開いていない。

        [会社の費用で購入]
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        2016/02/10 by ken20co2

    • 1人が本棚登録しています
      SuperHプロセッサ SH-1/SH-2/SH-3/SH-4のハード&ソフト完璧マスタ
      4.0
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      • TECH-Iシリーズ。

        組み込み系の技術誌Interfaeの内容をテーマごとにまとめているものなので索引がなく、重複して記載されることもあり雑多ではあるが、エンベデッドエンジニアの良き手引書として日本のモノづくりを支えてきた。

        2000年の「SuperHプロセッサ」がシリーズ第1号。

        SuperHとは日立製作所(現・ルネサス)が開発した組み込み機器向けのRISCプロセッサ。消費電力あたりの性能が優れた和製プロセッサとしてゲーム機や携帯電話、カーナビ、小惑星探査機ハヤブサなど多くのフィールドで活躍していた。

        私自身初めてエンベデッドの世界に放り込まれた最初の仕事がSH搭載ボードへのvxWorksポーティング(移植)だった。当時はWebでの情報収集が難しい時代。そんな中、経験浅い自分を助けてくれたのは日立が作成したわかりやすいマニュアルとこの書籍、そしてLinuxのオープンソースのソースコードだけだった。TECH-Iシリーズはその後自分のキャリアとともに本棚に増えていったが第1号は特に思い入れが深い。

        安価にSoC生産が可能になった現在ではCPUコアはARMが席巻している。しかし16bit/32bitの命令の切り替えなどのアイデアはARMに模倣(Thumb)されるほど優れた設計だった。

        現在経営再建中のルネサス。国内でSoC設計できる会社が次々と数を減らしているさみしい昨今。海外企業に負けずに是非復活を願う。
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        2013/04/03 by ybook

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      3Dプリンターで世界はどう変わるのか

      水野操

      3.0
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      • 3Dプリンターが10万くらいで家電屋で売られるようになったというところで、私も興味を抱いておりました。
        プリンターが立体的で私的な物を製造しちゃうらしい・・。
        できれば欲しい・・なんか どうでもいいものとかガンガンつくってみたいわw

        すごーーく昔に私的な発明?(たいしたものではない)をするのが個人的に流行っていたのですが、最終的には紙にかいたままじゃだめなんですよね。。それに限りなく近い、そう・・まさに立体!3Dとして見せるところで断念するということがあったので、そのときの自分にそっとプレゼントしたい!w

        将来的にこのプリンターどうなる?ってところですが、巨大プリンターが家を出力するとか、NASAが月面で建材を作っちゃって基地建てちゃうぞ!とかピザつくって食べちゃおうとか。
        粉を吹きつけながら形できるようなものなら将来的になんでもできそうだしプリンターのパーツも出力して使っちゃうくらいだから、もっとやわらか頭にしておいたら楽しく使えそう。

        さぁ あなたなら どうする?
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        2013/11/22 by 借りてくる

      • コメント 8件
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      モデルベース開発 = Model-Based Development モデリング、プラント・モデル、コントロール・モデル

      dSPACE Japan株式会社 , 日経BP

      2.0
      いいね!
      •  モデルベース開発のやり方(ツールの使い方)ではなく、モデルベース開発の考え方や仕組みを中心に解説している。方程式で記述することは知っていたが、想像以上に数学的であり、モデルの構築にはかなりの数学的知識を必要とすることが分かった。「モデルは購入すればいい」と書いてあるが、新機能の開発であれば当然モデルは存在しないので自前で構築しなければならず、「モデルは購入すればいい」と言い切ってしまうのは少々無責任に感じた。また、筆者の考えであると断っているものの、自分の考えを1章にわたって述べ続けるのはどうかと思う。「はじめに」で教科書を目指すといった事が書かれているが、そうであるならば、一般論を中心にまとめ、それと対比させるような形で「筆者の経験では」といったふうに自分の考えを述べるようにするべきだと思う。そのほうが理論と現場の両方を知ることができ、より教科書としてレベルの高いものになると思う。 >> 続きを読む

        2015/02/25 by 夏白狐舞

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      CPUの創りかた IC10個のお手軽CPU設計超入門

      渡波郁

      5.0
      いいね! Shimada
      • 大変ふざけた表紙ですが、中身もやっぱりこんな感じです(笑)

        しかし、侮るなかれ、この本を読み終えたときには、電子回路に必要な知識とデジタル回路の基礎、さらには、CPUというブラックボックスが理解できるようになっているのです。

        文章も軽く(ノリも軽いです)電子回路の知識が全くない初心者でも読み進めることができます。
        入門書としては最適だと思います。

        肝心の性能ですが、4ビットのCPUで、メモリーも16バイトしかなく、クロックも1Hzしかないです。こんなあまりにも貧弱な性能ですが、CPUとはいったい何者か?ということがしっかり理解できる内容になっています。

        製作するには少々気合いを入れる必要がありますが、多くの先人が製作しているので、彼を参考にするのがオススメ!。

        「コンピュータってどういうモノなんだろう?」という疑問を持っている貴方に是非お勧めしたい一冊です。
        >> 続きを読む

        2014/04/16 by +玉露+

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    • 1人が本棚登録しています
      コンピュータ設計の基礎

      AndoHisa

      5.0
      いいね!
      • この本はCPUのマイクロアーキテクチャ技術の解説本。カッティングエッジなCPUでなければこの本で大体の仕組みを理解できます。最初はプロセッサの構成の話を初期のプロセッサCDC-10(だったかな)から徐々に説明していたりから始まり。例えば加算器には面積最適と遅延時間最適で2通りの解があるとか、乗算器初期においてはタイガー計算機の2進数版を電気に置き換えただけだったけど、それでは遅すぎるので様々な発展を遂げてきたとか、浮動小数点計算のための仕組みとかそういう事が書いてあります。CPUと言うものの仕組みを理解したい場合とてもいい本。なお、ネットバーストテクノロジ(Pentium 4)以降に見られるようなCPUの仕組みはこれの続編で説明されています。 >> 続きを読む

        2012/10/11 by Shimada

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      高性能コンピュータ技術の基礎

      AndoHisa

      4.0
      いいね!
      • コンピュータ設計の基礎の続編。コンピュータ設計の基礎はCPUと言う物の仕組みを理解するのに必要十分な本でしたが、この本はさらにパワーアップしております。やっとついにアウトオブオーダー実行の仕組みが・・・(私は今この辺で止まっておりますが)。インオーダー実行ではあり得なくてもアウトオブオーダーではあり得る問題とかも。徐々に1コアで行える(仕組み的な)高速化の限界に近づいていくマニアックな緊張感と訳が分からなくなっていく複雑さが魅力(仕事で正面から向き合えと言われれば理解できるはずだけれど、パッと見では理解しづらくなってくる)。CPUと言う物の仕組みの理解から一歩踏み出してさらに速くするにはっていうのを考えた人の考えを理解したくなったら読んでみるのも良いかもです。ただ、ここで問題として提示されていることはソフトウェア開発でも意識する必要の出てくる問題ですので、仕組みの理解とは別に、問題点の理解はしておいても損は無いはずですよ(今時のCPUと本気で向き合うならばですけれどね)。 >> 続きを読む

        2012/10/11 by Shimada

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      コンピュータシステムの基礎

      アイテック

      3.0
      いいね!
      • 教材として使えるかな~と思って読んでみた。

        たしかに、これは基礎体力養成にはいいかも。 >> 続きを読む

        2015/08/28 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています
      Arduinoをはじめよう

      船田巧 , BanziMassimo

      4.0
      いいね!
      • 近年流行の廉価で入手しやすい評価ボード"Arduino"の紹介とプログラミングの入門、ライブラリの解説本。
        数年前にちょっと組込みでもと思ってArduinoボードと共に購入。Arduino自体は簡単な8bitマイコンに必要最小限の周辺回路(USB端子や電源回路等)が乗っている小さい基板回路で3000円ほどで購入できます。基板上にある余っている端子にセンサーやリレー等のパーツを繋げればちょっとした電子工作で様々な物が作れます。Arduinoのソフトウェア側の記述もC言語を簡略化したArduino言語で記述でき、大抵のライブラリはそろっているため開発の敷居が非常に低くなっています(実際はほぼC++をサポートしているよう)。
        近年MEMSデバイスの発達によりセンサー類(加速度センサーやジャイロセンサー等)の小型化、低価格化が進んでいて、無線通信デバイス(ZigBee等)も廉価で手に入ります。
        私もいくつかArduinoでちょっとしたものを作っていて、最初はBluetooth通信によるログ取りソフトの検証用のダミーデータ出力装置、そして現在は植木用の自動水やり装置に使っています。
        Arduino自体はイタリアで教育目的に作られたOpen Hardwareプロジェクトに端を発していて、その開発の敷居の低さから世界中で様々な人が様々な自分用の機器を作っています(しかも作ったものを紹介するカンファレンスまで開かれてます)。開発の敷居は低いのですが、使いこなすとAndroid携帯と共にラジコン飛行機に搭載してUAVまで作れるという奥の深さが魅力だったりします。
        日曜大工的なノリでちょっとした何かを作ってみるのは結構楽しいものです。
        日曜電子工作を始めてみようと思った人、Arduinoに興味のある人にお勧めです。
        >> 続きを読む

        2013/03/24 by Shimada

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      PCI Express入門講座 高速シリアルインタフェースの基礎知識と実際

      田中顕裕 , 荒井信隆 , 里見尚志

      3.0
      いいね!
      • PCI Expressに関する大雑把な概要を記した本。昔、ちょっとだけPCI Expressのプロトコルも概要知っておいた方がいいかもと思った時期があり、購入。ふと見たら改訂版が出ている模様。
        PCI Expressは良くパソコンで使用されている高速シリアル通信(1本もしくは1ペアの差動信号線でデータ送受信する)の規格です。名前の由来からPCIとよく比較されますが、PCIはパラレル通信規格(複数の信号線で同時にデータ送受信する)で通信します(33MHz~533MHzだったはず)。PCI Expressは1.0にて2.5Gbps、2.0にて5Gbpsで通信します。現在3.0も出てきていますが、1.0->2.0の時のようにPCI Expressの理想としてのプロトコルは変わらず、動作速度が変わるだけは継承できなかったようですね。
        前半はプロトコル自体の概要説明(ステートマシンや処理の階層、パケットの構造やトポロジ、フロー制御、データの完全性の保証等に)、後半に進むほど物理層や基板の電気的特性、寸法といった物体的な話が出てきます。
        PCI Expressの大雑把な概要を知りたくなった人にお勧めです。
        >> 続きを読む

        2013/03/30 by Shimada

      • コメント 2件
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