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カテゴリー"語彙"の書籍一覧

      日本語擬態語辞典

      五味太郎

      4.0
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      • 15年前に、著者の五味さんの周りに外国人が多くやってきて
        彼らとつきあう中で、文化的な交流がはじまり、そこであらためて
        日本語の特性について意識し、まとめたのがこの「日本語擬態語辞典」。

        「くるくる」と「ぐるぐる」はどう違う。「ぺらぺら」と「へらへら」、「べらべら」は、
        五味さんが、にやりとできる「絵」と、こう訳すかと「英語訳」、
        そして改めて辞書的説明するとこうなる「日本語」と、
        一粒で三度味わえる、お買い得品。

        ながめるだけで、“にこにこ” “わくわく” “ほのぼの”と、愉しめまっせ。

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        2017/04/17 by ごまめ

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      水のことのは

      ネイチャープロ編集室

      4.0
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      • ことのはシリーズ3冊目。
        毎回、同じことを感じるが、古の人々の言葉に対する感性の豊かさ・奥深さには感動する。
        果たして、このような言葉を、今の人は作れるだろうか。

        もちろん、言葉はいろいろ作れるだろうが、残るものがどれだけあることやらと思う。
        つまり、それだけ、そのものの本質に迫っていないからだろう。
        ものを見る目・感じるこころが退化しているのかもしれない。
        少しでも、これらの言葉に触れることで、自分の感性を磨いていこうと思う。
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        2015/02/24 by けんとまん

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      美人の日本語

      山下景子

      4.0
      いいね! kissy1986
      • 作詞家でもある、山下景子さんが、「美人の日本語」として365日、一日、一語ずつ紹介。

        美しい日本語の良さを、その言葉がもっている“魂”“心”を伝えてくれる。



        「忍び音」って、声をころしてなくこととか、

        身を美しくと書いて「躾」。

        「心恋(うらごい)」、昔は心のことを“うら”と言い、
        心の中で、恋しく思うこと。


        それは、それは、心洗われる言葉ばかり。

        豊かな心は、豊かな言の葉から、言葉は美しく使いたいもんですな。
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        2013/09/13 by ごまめ

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      里山のことのは

      ネイチャープロ編集室

      5.0
      いいね!
      • 「ことのは」第2弾。
        今度は里山。
        言葉に関する感想は前作と同じ。
        それにしても、この里山の美しさはどう表現したらいいのだろうか。
        もちろん、モチーフは里山自体だけでなく、そこに生きるものも含め、いろんなものがあって、それもまた楽しくもあり興味深いものもある。
        里山の荒廃が言われて、世間の注目も一時あったように思うのだが、それも、熊の出現の頻度にあわせて・・・・のように思っている。
        森林整備活動で森の入っているので、里山に対する思いも大きくなってきている。
        次の世代に渡すべき大切な資産だと思う。
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        2015/02/26 by けんとまん

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      てにをは辞典

      小内一

      4.0
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      •  「おまえ、て・に・を・はの使い方がおかしいぞ」
        先生や先輩からこんなことを言われたことありませ~ん? 小さい頃から、しょっちゅう指摘されていました、わたし。まあ、筆が速いし、あまり推敲もしないから仕方ない。原稿用紙五枚を超えないかぎり、全て頭のなかで作文する。それを万年筆で走り書きしながら、ワードにも打ち込み、活字で見た印象をたしかめたらそれで終わりですよ。
         でもね、辞書はよく引くんです。もう長いあいだ、季節の変わりめが来る毎に一冊ずつ買っているので、60冊はゆうにある。大体日本語か英語のものですよ。それに仏語がすこし混じっているくらい。ちょっと日頃使うやつを列挙していいですか?(読み飛ばして下さい)
         ・『角川必携国語辞典』(まず、これを引く)
         ・『大辞林』(次はこれ)
         ・『角川類語新辞典』(類語辞典はこれしかない!)
         ・『てにをは辞典』(今回紹介する辞書、けっこう便利)
         ・『岩波古語辞典』(日本の古典文学を眺めるときに)
         ・『熟語本位英和中辞典』(翻訳のプロも使う一冊)
         ・『小学館ランダムハウス英和大辞典』(これになかったら一時諦める)
         ・『ロングマン英和辞典』(ニュースなどを読むにはこれで十分、現代英語に対応)

         けどね、パソコンでちょろちょろっと調べるときもありますよ。筋トレにはなるけどメンドくさいからね。しかし、「てにをは」はすこし調べにくいんですよ、パソコンでは。だから紹介しようと思い立ちました。お高いけれど。
         その前に、辞書を読まれることってあります? 「オール読物」に筒井康隆さんの『現代語裏辞典』が掲載され、当時は辞書読み人口が微増していたと思いますが、まあ辞書を読むのは贅沢な行為ですね。たとえば、白川静さんの『常用字解』と中村明さんの『日本語 語感の辞典』、この二つは読んで退屈しませんよ。しかも役に立つから書棚の肥やしで終わらない。あとは、コリン・ウィルソンの……、いいやまた今度にしましょう。
         最後に、この『てにをは辞典』の使い方について。おもな使いみちは、しっくりくる組合せを探すときですね。一例を挙げると、

         あいぼう【相棒】 ▲を こしらえる。誘う。指名する。
                  ▲に 依存する。選ぶ。
                  ▼  信頼できる。頼りになる

         6ページの相棒を引くとこんな記述に出くわします。これは、「を」でつなぐなら、相棒をこしらえる。相棒を誘う。相棒を指名する。この三つの表現などが適切だということです。▼の方は、相棒に掛かる形容詞的表現を指し、信頼できる相棒。頼りになる相棒。こういう表現などが適切だということです。
         他にも色々な使いみちがあり、手元にあるとけっこう調法します。気がそそられた方は書店で手に取ってみてはどうかしら。
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        2015/04/09 by 素頓狂

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      四字熟語グラフィティ

      五味太郎

      4.0
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      • ほんとに、何気なく使ったり、目にしたりする四字熟語。

        こうやって読んでみると、全部、目にしたものばかり。

        意味もほぼ、間違ってはいなかったのでホッと一息。

        ものは使いようと同じで、うまく使うと、それだけで深みが増す。

        もっと、勉強しようかなあ。
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        2018/04/12 by けんとまん

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      オトナ語の謎。 オレ的にはアグリーできかねるんだよね。

      糸井重里

      4.0
      いいね!
      • この本は、ほぼ日刊イトイ新聞にて連載された「オトナ語の謎」に
        大幅加筆し、再構成されたものでございます。

        仕事の上で、何気なく使っている言葉を、普段如何に丁寧に失礼にあたらぬ様に、
        遠まわしに、婉曲に、使っているのか、改めて思い知らされる次第でございます。



        皆様のお忙しいところ、いつもプログにてご挨拶させて頂いておりますが、
        この度も少しお時間を頂戴致しまして、この本の中で、仕事で使われている「オトナ語」を
        「オトナ語」を使って、ご案内、させて頂きます。

        ハナシの切り出し方は「あのですね―」で始めながら、「でですね」と繋ぎまして、
        「そうなんですねー」軽い感動を交えて相づちをうたせて頂きます。、
        腑に落ちたこと、へりくだること、そして親しみの三要素を一言でくくれる
        「なるほどですね」などの表現の合わせ技を使わせて頂いて、
        更に進めさせていただきますと。

        「既にご存じでしょうが」前置きして安心させながら、「だもんですから」と、
        機を見計らって、遠まわしに次への準備に取りかからして頂き、
        「要は」と、自分の都合の良いように、時には「逆に」と言い換え、
        ちっとも早くなくても「早い話が」と、急ぐ時は「極論すると」と一気に畳みかける。

        「いいかどうかは別にして」と、ちょっと油断させておいて、「そのあたり」「それとなく」
        「なんなんですが」「いずれにしても」「そう言った意味では」・・・伝達内容を曖昧している
        言葉群でございます。

        そういった意味で、まったく内容の無い、言葉の羅列なりましたのは「お含みください」ませ。

        言葉のこだわり派の糸井重里さんが監修の本。

        無理は「重々承知しております」が、
        「ご紹介させていただく形式をとらせていただいております」
        是非、店頭にてお手にとって「ご高覧ください」ませ、

        誠に「お願いばかりで恐縮いたしております」・・・・・・・・・・。

        >> 続きを読む

        2015/03/09 by ごまめ

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