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カテゴリー"人間学"の書籍一覧

      それでも人生にイエスと言う

      山田邦男 , 松田美佳 , FranklViktor Emil

      5.0
      いいね! kentoman
      • 考え方の転換。

        夜と霧も合わせて、人生観に影響を与える本だと思う。

        また何年後かに読みたい本。
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        2018/01/10 by okiam

    • 他3人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      死にカタログ

      寄藤文平

      3.2
      いいね!
      • 死について、ふつうのくらしの中で当たり前の顔して考えるための絵と本。
        「死がわからないのではなくて、死から逃げていた。」
        と語る著者の真摯な部分がさらりと出てくる。一人でも多くの人に、気軽に、大事なことをきちんと考えて欲しい。
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        2014/08/28 by junyo

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      いのちはなぜ大切なのか

      小澤竹俊

      3.5
      いいね! Moffy
      • 最近「いのち」について考え始めるようになって、「どうしていのちが大切なのか」の答えを探すようになりました。
        この本を手に取ったの理由もそれです。

        もしやと思ったが、やはり「これだ」と言う答えは無くて、一人一人が「いのち」に対する感覚が違う時点で確定した答えは出せないと思いました。
        人も動物も、生命力が盛んであれば本能で自分のいのちを守る。
        それだけ、言葉では説明できないけど、私たちにとってのかけがえの無いものかもしれない。
        だから、いのちを頂けただけでも、「親に感謝、神様に感謝する」立派な理由になるかもしれない。それが具体的にどうしてなのかはまだ分からないけど。
        また、苦しみに生まれて苦しみに生きている人々にとっては、この理論は成立出来るのか……?

        うーん…難しいなぁ。
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        2017/07/29 by deco

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      身体で考える。 不安な時代を乗り切る知恵

      内田樹 , 成瀬雅春

      3.5
      いいね!
      • ・自分の結界をはる
        ・リンガ・フランカ
        ・ハラスメントの悪いところ
        ・他人の食に意見しない

        頭で「考える」ことはもちろん大事ですが、現代は体で「感じる」ことがもっと大事だ。とこの本を読んで「感じ」ました。

        本を読んでも、「感じる」ことが大切ですね。
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        2016/01/27 by saxon

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      死の壁

      養老孟司

      4.0
      いいね!
      • 「バカの壁」は「エゴ」「自分は正しい」という意識のことを書いていたのではないかと思うが、

        この「死の壁」は仏教でも普通に言われている“当たり前の死” “私たち(生命)は常に死につつある”ということをちゃんと意識して生きましょうってことなのかも。


        〈第1章 なぜ人を殺してはいけないのか〉

        ロケットを作って威張っている人間は自分は自由に飛べないし 自分で自由に飛べる蝿や蚊を作ることはできない。
        平気で蝿や蚊を殺している人間は自分の方が偉いと勘違いし、思い上がっているのでは?
        そして壊したら、殺したら二度ともとにはもどらないということも分かっていない。

        「他人という取り返しのつかないシステムを壊すということは、実はとりもなおさず自分も所属しているシステムの周辺をこわしている」 

        つまり自分が生きている生命のネットワークを壊しているということ。

        どんな人間も生物も、誰が偉いとか正しいとかではなくて、互いになくてはならないものであり、すべて平等で自由。みんな「生きたい」と思っている。人間は思い上がってはいけない。どんな生命も殺してはいけない。悪い行いは必ず自分に悪い結果をもたらす、ということですね。

        第2章 不死の病

        「人間は変化しつづけるものだし、情報は変わらないものである、というのが本来の性質です。ところがこれを逆に考えるようになったのが近代です。これが私が言うところの『情報化社会』です。『私』は変わらない、変わっているのは世の中の情報である、という考え方の社会です。脳中心の社会といってもいい」

        「俺は俺 私は私・・・『変わった部分は本当の自分ではない』という言い訳・・」「『あの時の自分は、本当の自分ではなかった。本当の自分を見失っていた』という理屈・・そんなことはあり得ない・・『本当の自分』を見つけるのは実に簡単です。今 そこにいるのです」


        どうせ死ぬんだからと「法律や世間の常識だのが通用しなくなった」大阪池田小児童殺傷事件の犯人、「生きながら自らを死者と規定」していた人間(帝国陸軍)・・・彼らは「死」というものを本当に、きちんと理解していなかったのであって、法律や世間の常識ではなく「真理」や「本当の道徳」を知ることが必要だったのでしょう。無智だったのです。

        (長くなるので以下簡単に・・・)

        〈第3章 生死の境目〉人の生死を決めるということは実に難しい・・・

        〈第4章 死体の人称〉 「俺の死体」は無い・・・

        〈第5章 死体は仲間はずれ〉 清めの塩(穢れ) 戒名 この世はメンバーズクラブ

        〈第6章 脳死と村八分〉 死刑という村八分                                ・・・etc



        「死」について考えることで「生」が見えてくる。 

        いろんな視点で書かれていて、分かりやすく勉強になりました。 
        >> 続きを読む

        2013/01/11 by バカボン

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています
      死生観を問いなおす

      広井良典

      3.0
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      • 著者は、死を看取る者や残された者へのケアの立場から、生=有、死=無の観念を疑問視し、死とは有でもなく無でもない何ものか、と結論づけている。

        死について語る時に陥りやすい宗教談義を3段階に分別して、大衆感覚に近い部分で冷静に「死生観の空洞化」を分析している好著。
        特定宗教を云々するまえに、こうした問い直しをみずからに課すことは現代人に必要に違いない。
        >> 続きを読む

        2014/09/09 by junyo

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      病いの哲学

      小泉義之

      3.0
      いいね!
      • 難解ではあっても、超高齢化社会に生きていく我々が目をそむけてはいけない問題がここにある。

        死にゆく者、死に至るとおぼしき病者を、現代社会は社会の外に弾き出してしまおうとしている。死の淵から生還すること、病気から快復することで社会に復帰できるのだが、復帰できない者はずっと社会の外に置かれている。
        本書は、生と死だけしか見ない哲学から脱却しようと訴えてくれている。「生=善」「死=悪」とでもいいたげな観念に支配されていたのでは、生と死の間に「生きている」者は主役にしてもらえない。

        極論として、著者は言う。
         (病気で)動けなくなった人間に、(政策として)無条件に年額で一千万円を渡すのである。……手元に残しても詮無いので、一千万円は直ちに世間に環流するだろう。……人間の生活と生命を擁護するための新たな雇用と産業が創出されるだろう。政治・経済・社会はまともなものになるだろう。

         * * *

        なかなか鋭く面白いシステムだと思う。これくらい斬新な発想を生み出す為には、心の根っこの哲学・思想から問い直さなければいけないってことだ。

        ※( )はわたしjunyoが補足した部分です。

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        2015/02/26 by junyo

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      「死」って、なに? かんがえよう、命のたいせつさ

      BrownLaurene Krasny , 高峰あづさ , Brown, Marc Tolon, 1946-

      4.0
      いいね!
      • 子ども向けに書かれた、死についての絵本。

        「大好きな人が死んでしまった時、どう感じるべきかなんて、決まりは何もないのです。」

        という一節が心に残った。

        本当にそのとおりと思う。
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        2013/06/08 by atsushi

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